トイレの排水管のつまりをアッと言う間に解決、まさに感謝の一言です。

　夫の転勤で新潟県に引っ越してきてから２日目、６歳の男の子の悪戯で、トイレの排水管がつまり、水がまったく流れなくなりました。
昼食の準備をしている隙に、トイレにティッシュペーパーや新聞を持ち込んで、千切っては入れ、千切っては入れを繰り返し、つまらせてしまったのです。
修理業者の心当たりもなく、急いでネットで検索。
運良く電話をした１軒目の業者が、30分以内に伺えますということで、すぐに依頼しました。
訪問後の作業は、早業という表現がピッタリでした。
高圧洗浄という作業を始めたかと思うと、トイレの排水管のつまりを30分もかからずに解決、心配だった費用も予想していた半額以下で、まさに感謝の一言です。