自分でやらなくてよかったトイレ水漏れ修理

いつものように愛知県知多市にある自宅で朝6時に起きて、トイレに駆け込んだときのことです。
便器周辺の床がわずかに沁みていたのです。
最初は用を足したときのこぼれた痕かと思いましたが、そうではありません。
雑巾で何度拭いてもジワッと便器の下から水分がにじみ出てきます。
トイレ水漏れです。
ドライバーを使って便器を取り外そうとしましたが、止めました。
なぜなら、余計に悪化しそうだったからです。
そして、急いで知り合いの此方の業者さんに連絡を入れました。
こういうとき1人でも知人がいると非常に便利です。
ぼったくりなどの問題を心配せずにすみます。
トイレ水漏れの原因は、便器の下に敷かれている黒いパッキンでした。
蛇口で使用しているような10円玉サイズの小さなパッキンではなく、バケツの直径よりも大きなパッキンです。
自分で直していたら、今頃どうなっていたかわかりません。
水道屋さんのおかげでスピーディーに解決できました。