一度に大量の生ゴミを処理できるため、アメリカでは連続式の方が人気があります。また、手軽さも優れています。 一方、バッチ式は蓋スイッチ式とも呼ばれ、ディスポーザーを使うのが苦手な方にも安心ということで、日本各地のマンションに設置されています。 どちらの機種も安心して使えますが、生ゴミの処理に手間をかけたくないという方は、連続式ディスポーザーを検討されるとよいでしょう。 一方、現在お使いのバッチ式（フタ切替式）から、連続投入式への変更をお考えの方は、配線工事などが必要となるため、バッチ式（フタ切替式）のまま使い続けることをお勧めします。 お客様の環境次第では、連続投入が可能な機種に交換することも可能です。 ご興味のある方は、弊社スタッフがお伺いして現状を把握し、お客様の設置場所や使い方に最適なディスポーザーをご提案・ご説明させていただきます。お気軽にお問い合わせください。