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トイレで緊急事態!夜中にトイレのつまりが発生した時の対処法4選

「日中は普段通り使えていたのに、夜トイレに行ったらいきなり詰まっている!」といったケースは珍しくありません。 このまま朝まで待つ?寝起きにトイレが使えない?そんな状況を考えただけでも焦ってしまいますよね。 最近は24時間稼働している専門業者も多くありますが、夜中に呼ぶとなると費用だけでなく近所の目も気になるところ。 また、賃貸物件の場合は管理会社を通さなければならないところもあり、速やかな対処は難しいでしょう。 そこで本記事では、夜中にトイレのつまりが生じた際に、自分で正常な機能に戻す方法について解説します。

夜にできる対処法

時間帯にもよりますが、夜にトイレが詰まってしまったら、わざわざ着替えて道具を買いに行くというのも面倒です。 そのため、ここではどこのご家庭にもあるモノを利用してつまりを解消させる方法をまとめました。

沢山水を流し続ける

最も手軽なのが、とにかく水を勢いよく流し続けてみることです。
ほとんどの場合、「トイレが詰まった」と言っても、完全に配管内が封鎖されてしまったわけではありません。
量はわずかとは言え、水は狭い空間を通って下水の方に向かって流れ続けるものです。 水が正常の量に戻ったら再度水を流す、という動作を繰り返しているうちに、原因となる物質が水圧で流れたり形が崩れたりするケースもあります。
この方法を試す際、はじめは便器の水を注ぎ入れる度に驚くほど水位が上がるため、見ている方はヒヤヒヤしてしまうかもしれません。
しかし、先程もお伝えした通り、わずかながら水は流れていると考えられます。 基本的に便器から汚水が溢れ出てくることはないため、安心して作業を行ってくださいね。
ただし、しっかりと水の量が正常に戻った上で次の水を注ぐことが重要です。 水の量が普段よりも多い状態で注水してしまうと、便器から汚水が溢れ出してしまい、夜にも関わらず余計な掃除をしなければならなくなります。
水が流れきるまで時間はかかりますが、十分に待つようにしましょう。

お湯を流してみる

トイレットペーパーなど、水に溶ける性質のものが詰まっていることが分かっているのであれば、水の代わりにお湯を注いでみるのも1つです。
水に溶けるものであれば、お湯を注ぎ入れることでふやけて流れやすくなる可能性が高いのです。
ただし水の代わりにお湯を使う際も、先に水の量を調整しなければなりません。 水が多いと汚水が便器から溢れる危険性があることに加え、せっかく用意したお湯の温度が下がってしまい、十分な効果が得られなくなるためです。
先ほどと同様に、水を正常な量に戻してから作業を始めましょう。 便器の中の水を汲み出す際、バケツが最も手っ取り早い方法ですが、水跳ねなどで壁や床を汚すことや、しっかりと水を汲みきれない恐れがあります。 そこでおすすめなのが、給油ポンプです。
一般的に灯油をポリタンクに注ぐための道具ですが、ポンプの先を便器の中に、反対側をバケツにセットすることで、手を汚さずに水を最後まで組み上げることができます。
ただし、一度使用したものは内部に油が残っており、そのまま使用すると便器を傷める危険性があるため、未使用のポンプがある場合のみ有効な手段と言えます。
水をしっかり汲み出したら、バケツなどで便器にお湯を注ぎ入れます。 この時、注意していただきたいのがお湯の温度です。
大体40〜60℃程度が適温で、それ以上の熱湯を使うと便器を傷めたり、最悪の場合は便器が割れてしまう危険性があります。

そうなると、本来の修理代以上の費用がかかってしまうため、必ず適温になったことを確認した上で便器に流すのがポイントです。
目安としては大体2〜3回繰り返してみて、本来の流れ方に戻らなければ別の方法に切り替えましょう。
「全然流れない!」と焦って徐々に温度を上げてしまい、気付けば熱湯を注いでいたということにならないよう注意しながら作業を進めてくださいね。

パイプつまり用の洗剤を入れる

専用のパイプクリーナーを使用すると、トイレのつまりを正常に戻せることがあります。
さまざまな成分のパイプクリーナーが販売されていますが、中でも次亜塩素酸ナトリウムや水酸化ナトリウムなどが主成分となっている強アルカリ性の洗剤が有効です。
アルカリ性の洗剤には、タンパク質を分解する性質があるため、トイレットペーパーや排泄物だけでなく、吐瀉物や髪の毛など、水やお湯で除去しにくい物質も溶かすことができるのです。 効果が強いものほど、人体への影響も大きくなるため、洗剤を使用する際は必ずドアや窓を開けて換気しながら作業を行いましょう。 どんなパイプクリーナーであっても、パッケージの裏側などに使用容量や使用方法が記載されています。
必ずその手順に従って、丁寧に作業を進めましょう。 「早くつまりを解消したい」という気持ちから、ついつい洗剤を入れ過ぎることや、正しい手順を踏まずに使用してしまいがちですが、中には強力な成分を含む薬剤もあるため注意が必要です。
とくに塩素系などの「まぜるな危険!」と表記のあるものは、扱いに気をつけなければなりません。
万が一、他の成分と混ざってしまうと、有毒ガスが発生するなど、最悪の場合は命に関わる事故につながってしまいます。
実際、過去にはアルカリ性の洗剤をアルミ缶に移し替えたことにより、洗剤に含まれる水酸化ナトリウムがアルミと反応して爆発を起こす事故が発生しました。
そういった事態を引き起こさないためにも、必ず容量や方法を守って使用しましょう。
一方でアルカリ性の洗剤は、酸素系の洗剤と混ざると成分が中和されるという性質もあります。 中和されてしまうと十分な効果が発揮できないため、トイレのつまりを解消させるパワーも落ちてしまいます。
事前に酸素系の洗剤を使ってトイレ掃除をした場合、成分が便器の中に残っているため、他の方法を試みましょう。

ペットボトルで直す

どこの家庭にもあるペットボトルで、トイレつまりのトラブルを解決できることがあります。 これは、ペットボトルをラバーカップいわゆる「スッポン」の代用品として使用する方法です。 かつては自宅のトイレにラバーカップが置いてある家庭も多くありましたが、最近では用意していない家庭の方が多くなっています。 そこで、ラバーカップの代わりに500mlのペットボトルを使った方法が、インターネットなどでも多く紹介されています。 はじめに、ペットボトルを底から4〜5cmのところでカットします。 カットした底の部分とペットボトルのキャップは使わないので処分してください。 残しておいたペットボトルの上部分を片手に持って、便器の水たまりに上からゆっくりと差し込みます。 しっかりと奥まで入ったら、隙間ができないように指や手のひらで飲み口の部分を覆い、そのままペットボトル前後に押したり引いたりの動作を繰り返します。 そうすることで、水を逆流させて詰まっているものを動かせることがあるのです。 便器の中には、さまざまな細菌が生息しています。 どんな作業も、必ず長いゴム手袋を着用した上で行いましょう。 ゴム手袋がない場合は、2〜3枚重ねたビニール袋などでなるべく肘の辺りまで覆い、輪ゴムで止めておくと安心です。 また、作業中にも汚水が便器から溢れたり、跳ね返ったりすることがあるため、あらかじめ床や壁をゴミ袋やビニールシートで養生しておくと、作業後の掃除が楽になります。 夜の作業はなるべく手間なく、速やかに行いたいところですが、まずは落ち着いてきちんと準備をした上で行うのがトラブル解決への近道です。

マジックリンを使ったトイレのつまりの直し方

今回は夜にトイレつまりが起きた場合の対処方法について紹介をしました。
まずは家庭にあるものでつまりが解消できる確認してみましょう。
また、つまりの原因がトイレットペーパーやティッシュなど水に溶けるものであればマジックリンもトイレつまりの解消に有効です。

もし、マジックリンが家にある方はマジックリンでの解消法について知っておくといいでしょう。
こちらの記事ではマジックリンを使ったトイレつまりの解消法について解説をしていますのでぜひご覧ください。

トイレのつまりにはマジックリン!つまりの原因や作業方法を徹底解説

順番に試してみてそれでもダメなら業者に相談しよう

いかがだったでしょうか。 この記事を読んでいただくことで、トイレのつまりトラブルを正常に戻す方法についてご理解いただけたと思います。 夜中にトイレが詰まってしまったとなると、焦って業者を探す人もいるでしょう。 しかし、いざ冷静になってみると費用は高額、近所でも噂されるなど他のトラブルが発生するかもしれません。 そういった状況を避けるためにも、まずは落ち着いて自分でできる対処法を試してみてはいかがでしょうか。

トイレつまりなどのあらゆる水道トラブルの工事・修理は生活水道センターまで

今回ご紹介した方法以外にもトイレつまりの原因や対処法を知りたい方は下記の記事をぜひご覧ください。

トイレつまり自然に治る?自分で行う薬品スッポンお湯での直し方

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