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水漏れ発生!まずやるべきことは?

こんにちは! 出かけるときは財布と携帯だけでふらっと出発できるタイプの(妻に怒られますが)「大網白里市」担当スタッフです。

先日はお休みを使って家族で「小中池公園」に行ってきました。

ここは山、そして「小中池」という池がある自然に恵まれた公園です。

中でも子供たちが楽しみにしているのが、全長が約100メートル近くもある巨大ローラー滑り台です。山すそを縫うように、豊かな緑のなかをぐるぐると滑り降りることができ、子供だけでなく大人も一緒になって滑ってみたくなるような滑り台です。

日ごろはあまり荷物を持たない私ですが、この公園にいくときだけは「必需品」を車に積み込むようにしています。それは段ボール、あるいは「スノーそり(諸説あり)」と呼ばれるお尻のしたに敷くものです。

なぜかというと、ここの滑り台はローラー滑り台であり、しかも全長も長いため、何も敷かないですべり続けると、お尻が死ぬからです。さらに我が家の末っ子(3歳)は、自分のお尻を痛めたくないので、敷物がないときには、

「パパの膝の上に乗っていっしょに滑る」

という恐ろしいことを言い出します。これをやると1回で確実にお尻に穴が開きそうになります。よって敷物は必需品なのですよ。

 

「水漏れ発生!まずやるべきことは?」


今日は大網白里市内にお住いのお客様から

「急にトイレの水が止まらなくなってしまった」

とのご連絡をいただきました。

トイレ、キッチン、お風呂と、水廻りのトラブルはどれも生活に直結しているだけあって、遭遇したときはそれなりに慌ててしまいますね。中でもトイレの水が止まらないというアクシデントは、水があふれた事態を想定すると本当に慌ててしまうこと、間違いなしです。

人間、だれしも慌てるとおかしな行動に出てしまいがちなもので、自分も先日軽い地震に見舞われたときには、まっさきにコレクションのプラモデルが壊れないかを心配してしまい、妻や子供たちに白い目で見られたものです。

トイレの水が止まらなくなってしまった場合、最初にすべきことは「止水栓で水を止める」ことです。でも、とっさに「止水栓」と言われてもどこにあるかが分からなかったり、あるいは固くて回らなかったりといったこともありえます。

そんなときは、水道メーターで家屋全体の水を止めましょう。また、いざというときに備えて、普段から止水栓や水道メーターの場所を確認しておくといいかもしれませんね。

 

↓こちらのページでは見やすいマンガで水を止める手順をご紹介しています。ぜひ、ご覧くださいね。

https://www.suidou.org/mizumore/toilet-stop-meter/

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