はじめまして。
沢山あるサイトの内より当サイトへ御訪問頂き、本当に感謝です。
私はいま、千葉県流山市にて生活水道センターの技術職社員として勤務しています。
流山市は千葉県の北西部にあり、古くから利根運河や江戸川による水運が盛んなまちとして栄えてきました。
2005年につくばエクスプレスが走り出すと、東京都心まで20分でのアクセスが可能になり、また千葉県中心部への行き来もぐっと楽になるなどして、それらの都市のベッドタウンとして開発が進みました。
そのような利便性に加え、市内の市野谷の森では絶滅危惧種であるオオタカが生息するような豊かな自然環境にも恵まれていることから、市では「都心から一番近い森のまち」をモットーに、主に子育て世帯へ向けたさまざまな先進的な施策を行ってきました。
その中の一つが「送迎保育ステーション」です。
これは電車等を利用して通勤している方が、駅のそばなどにあるこのステーションに子供を預けると、そこからバスにてそれぞれの保育所まで送り迎えをしてくれるというものです。
朝、子供を園に預けてから電車に乗る、あるいは小さな子供を連れて満員電車に乗るといったことをしなくてよくなるため、子育て中のご両親からは好評であるようです。
そんな流山市ですが、もしも、朝起きてトイレに入ったときに、床がびしょびしょだった、そしてどうやらトイレタンクから水が漏れているらしいと分かったら、一体どうしましょうか? トイレは1度水を流せば7、8ℓ~十数ℓの水を使うそうです。
なので、タンクには、常時それだけの量の水が貯えられているんです。
だからそのタンクからの水もれでフロアをびちゃびちゃにしたり、運が悪いと床や壁の損傷、あるいは下の階の人にも迷惑をかけることになります。
ここは一刻でも早く原因を確かめて対処したいところですよね。
ただ、慌てて業者さんを呼ぶ前に、一度当社のホームページを見ていただくとよいでしょう。
というのも、トイレタンクから水もれした場合の対処法が詳しく書いてありますし、そこで紹介されている修理法も実は結構簡単なものが多いんです。
実は一般的なトイレの水の出し入れは、高性能なコンピュータなどで制御されているわけではなく、意外とアナログな部品たちによって調整されています。
なので、その部品たちをちょっと調整したり、掃除したり、あるいは部品交換を行うことで、水漏れを解消できてしまうというわけです。
少しでもお困りなら是非、HPを閲覧してくださいませ。