更新日
  • 投稿日: 2023/08/30
  • 更新日: 2024/02/09

トイレリフォームのおすすめ業者&トラブル回避法は?

☑高齢化を見据えてトイレをバリアフリー化したい

☑使いにくいトイレをリフォームしたい

☑最新式の便器に交換したい

毎日の暮らしにおいてなくてはならない存在であるトイレ。だからこそ、少しでも快適な空間を作り上げたい。これは誰もがいだく願いでしょう。

こうしたトイレにおけるリフォームに際しては、どこに依頼するかが大きなポイントとなるでしょう。選び方を間違えると、さんざん不快な思いをさせられたあげく、大切なお金と時間を失ってしまうような事態にもなりかねません。

この記事では、トイレリフォームに長年携わってきた当社の職人である私から、オススメ業者の選び方やNG業者の見つけ方などを紹介していきます。参考にしていただけると嬉しいです。

トイレリフォーム

リフォームするメリット

1日に何回も利用するトイレ。それだけに、トイレ空間がより快適になるようにリフォームする。これはお年を召した方やハンディのある方はもちろん、あらゆる世代の人に対する大きなメリットがあります。
 

体への負担が少ない

洋式トイレは和式トイレに比べて腰を深くかがめる必要がありません。だから、腰や関節に痛みがあるような方々をはじめとする、あらゆる利用者の体への負担を軽くすることができます。お腹の大きな妊婦さんなどにとっても使いやすいことでしょう。

 

転ぶリスクを減らせる

椅子のように腰かけて利用できる洋式トイレは、座ったり立ち上がったりしやすいため、使用時に転んでしまうリスクを軽減できるでしょう。リフォームのついでに壁などにバーを取り付ければ、さらに安全性のアップが見込めます。
 

車椅子でも利用しやすい

トイレ空間にある程度の広さを持たせて通路を広くしたり、段差をなくす、ドアを引き度にする、入口付近の段差をなくすといった改築を施すことで、車椅子ユーザーの方でも使いやすい空間にできます。こうした改修によって、利用者御本人だけでなく、介護者の負担の軽減もできるでしょう。

 

最新式トイレが持つ特徴とは

最新式のトイレには様々な便利機能が搭載されています。そんな最先端のモデルが持つ特徴の一部は以下のようなものです。

快適に使用できる

最先端のトイレには、便座のあたためをはじめとする様々な機能がついており、とっても快適に使用できます。こうした機能をうまく使いこなすことで、今よりもさらに快適な時間をトイレで過ごせるようになるでしょう。

自動でやってくれる機能

 

・近づくだけで便器のフタが開く

・座るだけで匂い取り機能がスタートする

・使ってから立つだけで水が流れてフタが閉まる

こうした便利な便器であれば、ハンディキャップのある人やお年を召した方、お子さんなどでも快適に使えるでしょう。また便器や操作ボタンなどに触れる機会が減るので、清潔さを維持することも可能です。

リラックス機能

一日に何度も使うトイレだからこそ、その時間をリラックスして過ごせるように配慮されたトイレもあります。

・オリジナル芳香剤をトイレのトレーにセットして、心地良い香りでトイレ空間を満たしてくれる

・便座に座るだけで自動的にスピーカーからリラックスできるサウンドが流れる

自分の好みの香りや音楽に設定することで、より心地よく使用することができるでしょう。

常にクリーンな状態で使用できる

トイレにおいてどうしても気になってしまうのがクリーンに維持されているかどうかです。昨今の感染症の流行などもあり、トイレを常にクリーンな状態に保っておきたいのはやまやまですが、日々の掃除や消毒などが面倒なのも事実です。

その点、最新式のモデルでは、便器の自動洗浄や自動脱臭、さらに紫外線で滅菌する機能といったさまざまな衛生的な機能が充実しています。これらの機能があれば、より少ない労力で清潔なトイレ環境を保てるでしょう。

そうじしやすい形状

これまでの便器においてはフチがあって、その内側から水が流れるため、清掃用ツールが届きにくく、よごれがたまりやすいという問題がありました。そこで最近の便器においては、このフチをなくしたお掃除がしやすい形状が増えています。

シャワーノズルを中に納める

掃除のときにジャマになるのが温水便座の水を出すためのノズルでした。最近では、これをスッキリと収納することで、汚れがつきにくく、掃除もしやすいタイプのものが出てきています。

ヨゴレが付着しにくい素材を採用

グレードが高いトイレには、特殊セラミックなど汚れや水垢が付着しにくい材料が採用されています。ゴシゴシこすらなくてもヨゴレがスルっと落ちていくので、清掃の頻度を減らすことが可能です。

エコである

これまでのトイレと最新式のトイレとでは、節水性能に格段の差があります。最も新しいモデルでは、渦巻き状の水流によって効率的に水が活用でき、これまで製品と比べて用いる水の量が3分の1程度になるというデータもあります。

さらに、使うときだけ効果的に便座を温めることで電力を節約するなど、環境にもやさしい製品が増えてきています。

一日あたりの差はわずかであっても、長期間にわたって使用を続けることで、大きな差が生じてくるでしょう。

目的に合わせたチョイス

トイレには数多くのタイプが存在します。自分たちのライフスタイルとマッチしたものをチョイスするためにも、何を重視するかを明確にした上で絞り込んでいく必要があります。

コスパ最強

コスパ重視なら便器と便座は別々で

「少しでも使うお金を少なくしたい」

こういう人は便器と便座を別々に確保するのがオススメでしょう。このとき、どちらかが壊れてしまってもそのパーツのみを取りかえることで対応できるのです。一方で、便器と便座が別々だと、表面がデコボコで掃除がやりにくいというデメリットもあります。

清掃のしやすさ重視ならタンク一体型で

便器と便座が一つになっているものだと、デザインに統一性があって清掃もやりやすくなります。ただし、どちらかが故障したときは、まるごと取りかえなくてはなりません。そのため、手間と費用がかかってしまうというデメリットがあるでしょう。

省スペース重視ならタンクレス型で

貯水タンクがないタンクレストイレであれば、室内が狭くても問題なく設置ができます。また凸凹が少なくて、背面に手が届くので清掃もとても楽になるでしょう。さらにタンクに水がたまるのを待つ必要がないので、忙しい朝などでも家族が続けて使用できます。

ただし、タンクの上部に手洗いを付けられないので、手洗い場を別で設置しなくてはなりません。また、水を流すために電気を使うため、停電時に使用できない危険性があります。全般的に費用も高めです。

着手前の検討事項8つ

リフォームをする際には、どうしてもデザインや費用等に関心を集中させてしまいがちです。けれども、実際のリフォームに際しては、それらのほかにも注意すべき点がいくつもあります。

サイズ

つい見逃してしまいがちなのですが、国内の便器の規格には「普通」「大型」の2つのタイプが存在します。なお、現在は大型のほうが一般的になっており、使用されているタイプのおよそ7割が大型だと言われています。

便器におけるサイズ(規格)を知りたいのであれば、便座の取り付け用の穴から便器の先っぽまでの長さを測りましょう。4.4センチであれば普通サイズ、4.7センチであれば大型サイズとなっています。

最近は製品自体がコンパクト化し、高さも低くなっているので、たとえ大型であってもそれほど空間を圧迫せずに設置できる可能性が高いです。もしも現在ご使用の便器のサイズが「普通」だったとしたら、これを「大型」に取り換えることによって、よりゆったりと腰かけられるようになるでしょう。

ただし、便器の種類によっては温水便座が大型サイズしかない場合があること、さらに状態によっては排水管などの位置調整が必要になってくることもあるので、事前にしっかり確かめておきましょう。

水を外に出す方法

トイレの汚物を流すのに使った水を外へと流す手法として、床の下に設置された配水管を使って水を排出する「床排水」、そして便器の後方のカベに設置された配水管から水を排出するを「壁排水」の2つがあります。

一軒家では床排水タイプであるケースが多いです。一方で、集合住宅においては壁排水のこともあります。どちらの排水方法を採用しているかによって設置できるタイプも決定するため、前もって排水の方法をよく確かめておくとよいでしょう。

配水管のポジショニング

排水については、配水管のポジショニングも確かめておく必要があるでしょう。

床排水式においては、平成七年以降に作られたものは、ほとんどが壁から20センチ以内に排水芯があるタイプが使われています。それ以前に設置されたのであれば、それ以外の幅にも対応可能なものを選ばなくてはならないかもしれません。

壁排水式においては、排水芯の高度をしっかり確かめなくてはなりません。12センチと15.5センチの二種類が存在するため、それぞれに合ったものをチョイスしましょう。

もちろん最終的にはリフォームの下見の際にプロに確かめてもらえば良いでしょう。ただし、配水管のタイプによって選択肢や費用が異なってくるので注意しましょう。

メーカーやタイプ

トイレ(便器)の機種にはさまざまなタイプがありますが、なるべく定番のものを選んでおくのが無難でしょう。

なぜならば、定番以外のタイプはどうしても作られる量が少なめになります。そのため、将来的に生産が中止される可能性も高くなるのです。すると故障や取り替え時に、新しい代替品が入手できないリスクが高くなってしまうでしょう。

製造元選びにも同じことが言えます。見た目や珍しさだけにとらわれて海外ブランドのものなどをチョイスすると、修理対応にも時間がかかってしまうリスクと隣り合わせになってしまいます。一般家庭であれば、国産の大手メーカー製が無難でしょう。

収納スペース

個室内に十分な物を納めるスペースがないと、トイレットペーパーや掃除道具を床に置くしかなくなってしまい、結果的にとても使いづらくなるでしょう。

トイレの床面積は限られています。ですからあらかじめ背面に棚を設けるなど、最低限の物を納めるための場所を用意しておきましょう。

電源の追加

電源の追加

トイレ内に空気洗浄機やアロマランプ、脱臭機といったものを設置したい場合、電気を供給する電源が必要となります。けれども、温水便座用のコンセントは直結・専用使用が原則であるため、安全上、そこにたこ足で配線するのは避けるべきです。

さらに、部屋の外から延長コードなどで引っ張ってくる行為も、水がかかったときに感電の危険性があるなど、安全上の問題があります。

もしも中に設置したい電気器機があるのであれば、リフォーム時にコンセントの増設を検討しましょう。

換気手段

トイレにつきものの匂い問題ですが、この問題を解消するためには何よりも換気が大切です。トイレ内に窓もしくは換気用のファンを設置するとよいでしょう。

なお、換気用ファンのスイッチを照明と連動させることもできますが、トイレの使用後に換気用ファンだけを回したいときもありますので、両者を別々に動かせるほうがよいかもしれません。

過去のトラブル対策

「これまで使ってきて何度も詰まりに悩まされた」

これはもしかしたら、便器ではなく排水システム等に問題があったのかもしれません。さらに戸建ての2階や3階では、流す際に水圧が弱くなりがちとなります。

今使っているトイレにこのような困り事があるのなら、工事の着手前に問題点をリスト化しておくことで、効率的に作業を行うことができるでしょう。同居のメンバーにも、これまでにどんなことで困ったかをを聞いておくとよいと思われます。

併せて考えたいこんなこと

改修を検討するのであれば、併せて次のようなことも視野に入れておきましょう。それによって費用及び時間の節約になります。

パッケージでの採用

リフォーム時には、便器以外にも手洗い・物を納める棚・スイッチ類など必要なものが多くあります。これらを一つずつ検討するのは案外面倒ですし、上手に選ばないと、見た目が何かとごちゃごちゃしてしまいがちです。

そんなときは、便器・手を洗うための場所・物を納める棚・スイッチ類などが一式のパッケージになった「システムタイプ」をセレクトする手があります。

これにより、大きな手間をかけることなく、デザインだけでなく機能面でも統一された空間を作ることができます。

床素材の張替え

床材の張替え

リフォームのとき、便器と一緒に新しく取りかえたいものの筆頭がフロアの床材です。

トイレに床材を張るためには、便器の下まで張り込むためにこれを一度取り除く必要が出てきます。ですから、リフォームするタイミングで一緒に取り換えてしまうことがベストな方法です。

一見、傷や汚れがないように見えても、取り外してみると床材にあとがついてしまっていることもあります。加えて最近の便器は床に接する面が小さくなってきているので、新しいものに取り換えたときに古い便器のあとが丸見えになってしまうでしょう。

ですから、リフォーム時の見積りには、床材の張替え代も入れておいたほうがよいでしょう。

フロア材の貼り替え

トイレ掃除をする時、意外と大変になるのがフロアの掃除です。

これまでは、フロアにフローリングやタイルを使っていて、清掃が大変だった。そうであれば、フロアを最新の素材に変更することで、汚れがつきにくくなって、清掃がもっと楽になるかもしれません。

フロアの素材には、耐アンモニア性フローリングや、汚れが付着しずらいタイルなどもありますから、リフォーム時には張り替えも検討してみましょう。

クロスの張替え

クロスの張り替え

もしクロスの張り替えを検討しているのであれば、改修時にまとめてやってしまうことをオススメします。

特にタンク式のトイレだと、背面のクロスを貼りかえるためにはタンクを取り外さなくてはなりません。「内装は後でいい」と思っていると、再びタンクの取り外しが必要になるなど、二度手間になってしまいます。

トイレのクロスは便器を新しく取り換える時に一緒に新しくしてしまう。これが時間的にも費用的にも最適だといえるでしょう。

プロに頼むなら

改修を専門家に頼むならいくつかの選択肢が考えられるでしょう。目的や規模、予算などを総合的に考慮しながら選んでいく必要があるのです。ここでは依頼先として考えられる候補を紹介します。

メーカーの指定店

トイレのリフォームを考えるときに真っ先に思い浮かぶのが、おそらくメーカーの指定店でしょう。メーカーのお墨付きなので品質が保証されており、安心して依頼できるという利点があります。基本的に、現在お使いの製品に合わせて選ぶ必要があるでしょう。

TOTOリモデルクラブ

TOTO社では、同社の公式HPから「リモデルクラブ店検索」のページに飛ぶことで、お近くの店を探し出すことができます。検索時にはWebでの問い合わせができるかどうか、あるいは店舗に駐車場があるかどうかといった細かい項目で絞り込みができるので、こちらの希望に合わせた店がリサーチしやすくなっています。

これらの店はメーカーが独自で定めた「あんしん品質」を満たした店ばかりです。ですから、どこをセレクトしたとしても安心して依頼できますよ。

なお、当社もこちらに加入しており、改修計画の提言や工事をはじめとして、器具交換・部品交換・器具の修繕及びからまで、総合的にお手伝いさせていただいております。 詳細はこちら

【TOTO社の選定基準とは(同社HPより)】

・修繕・交換などの小工事に対応可です。

・明細を記載した、お客様にとってわかりやすい内容のお見積りを提出できます。

・アフターサービスのお申し出には、その日のうちに訪問または対処方法についてコンタクトをとります。

・すべての現場での養生・清掃を徹底します。

・法令を遵守しております。

・工事に関わる賠償責任保険に加入済みです。

また、リモデルクラブを経由してリフォーム工事を依頼すると、通常は1,2年で終わってしまうメーカー保証をなんと10年間に延長することができます。

つまり、システムトイレの場合は1万450円、温水洗浄便座の場合は9130円(共に2023年4月現在)の保証料を払えば、10年間、たとえ何度故障しても、そのつど無料で修理に応じてくれるというものです。軽度のトラブルであっても修理代や出張代を合わせて1~2万円ほどすることが多いので、これは非常に心強い保証だといえるでしょう。

さらに、店のセレクトにあたっては同社のサポートディスクに相談することもできますので、不安なことがあれば何でも聞くことができます。

LIXILリフォーム店

LIXIL社においても、同社の公式HPから、電話・メール・ネット検索の3つの方法でお目当てのお店を探すことができます。こちらも社内審査に通った会社がリストアップされています。さらに、もしも契約を結んだ店でリフォームを完了してくれなかったりしたら、代金返還、あるいは他のリフォーム店を紹介してくれる制度などもあるので、安心して依頼ができます。

【LIXIL社の審査にさいする基準(同社HPより)】

・必要な許可を取っている

・お客様と対面できる実店舗を所有している

・改修を専任で受け持つ社員がいる

・関連法令により過去2年間処分されていない

・推奨保険に加入済み

またリクシル社は日本各地にショールームを持っています。ですから、実際に商品を見たり試したりすることができますし、そこで経験豊かなスタッフにいろいろ相談することも可能です。

パナソニックリフォームショップ

パナソニック社も、公式HPより全国に約500店ある加入会社からリフォームショップを検索することができます。いずれもパナソニックの基準をクリアしたところだけです。

【パナソニック社の登録基準(同社HPより)】

・必要な保険などに加入済み

・過去2年間建設関連法令の違反がない

・個人情報を適切に管理

・外部業者への丸投げをせず、自社で工程管理している

・お客様の問い合わせやトラブルに即日対応できる

・専門の担当者がいる

・過去2年間に一定数の施工歴を持つ

 

ホームビルダー

「二階にトイレルームの増設をしたい」

「トイレルームをさらに広くしたい」

こうした大規模な改修を考えているならば、その家を建設したホームビルダーに問い合わせるという手もあります。お客様相談用の窓口などに相談をもちかけてみましょう。なお、建ててからそんなに時間が経っていない家なら無料保証期間が残っている可能性もあるので、こちらも有効に活用するとよいでしょう。

改修専門店

大規模な改修ではないものの、トイレの交換に加えて壁紙や床の張り替えもしたいのであれば、改修専門店という選択肢もあります。ハウスメーカーに比べると費用を抑えることができ、ワンストップで施工を行ってくれるため、手間が省けるというメリットもあります。

大型電気店

トイレの改修は、大手の大型電気店でも受けつけています。店舗に足を運ぶ、あるいはWebの商品目録などで事前に改修のイメージをつかんでから見積もりを申し込むとよいでしょう。

家電量販店大手のエディオンでは、改修の相談だけではなく、光熱費削減のシミュレーションなどにも応じてくれます。

また、家電量販店大手のヤマダ電機では、「商品の10年保証」「工事の10年保証」「24時間安心サポート」といった各種サポートが充実しています。

水回り業者

水回り業者は水廻りに関する施工やトラブル解消だけでなく、小規模なリフォームに対応した店舗もあります。専門店ならではの水廻りに関する知識や技術を持っているため、施工の品質も高く、トイレの選定から施工まで一貫して行ってくれます。過去に使用していたトイレが詰まりやすいなどの問題があったのであれば、水廻りのプロとしてトラブル解決のための提案もしてくれるでしょう。

費用を安くするためには

交換にかかる費用を少しでもリーズナブルしたいのであれば、以下のやり方を参考にするとよいでしょう。

みつもりを複数取る

みつもりを複数取って、その料金や内容をじっくり比較する。そしてその中からよりよい1社を選びだすことによって、費用を抑えることができます。

「断るかもしれないのに見積もりをもらうのは相手に失礼じゃない?」

こんなふうに思われることもあるかもしれません。しかし、私たちのような業者にしてみれば、お客様から見積もりを頼まれるのは、それだけお客様が当社に任せることを本気で検討してくださっている証拠です。それだけに、いまできる精いっぱいのオトク価格を喜んで御提示いたします。

なお、複数社からみつもりを取る場合は、必ず無料で出してくれる業者を選びましょう。たとえ1件当たりの金額は少なくても、複数社になることで、それなりの額になってしまからです。

キャンペーンを活用する

業者によっては、期間限定でお得なキャンペーンを実施していることもあります。HPなどでそのような情報をキャッチアップできれば、よりお得な条件でトイレ交換が行えるでしょう。

なお、3月から5月は、就職や進学で新生活を始める方が多く、それに伴ってトイレを含む住宅リフォームの需要も高くなります。こうしたシーズンに合わせたキャンペーンなども開催されることが多いので、こまめに情報をチェックしてみてください。

我が社ではエリア及び期間をしぼったキャンペーン等を随時開催中。気になる方は居住地域の該当ページをご高覧下さい。

補助金の申請

補助金を活用する

地球環境に配慮した改修や体の不自由な方への配慮などを目的とした改修の場合は、国及び地方自治体、介護保険等から補助金がもらえることも。これらを上手に活用することで費用が抑えられることもあるので、工事を開始する前に調べてみるとよいでしょう。

こどもエコすまい支援事業

環境の保護及び、育児をしている家族の応援を目的とした制度となっています。省エネルギーに配慮した家の新築や改修などに対して、国から費用の一部が助成されます。

・届け出時点で18歳未満の子どもがいる、あるいは夫と妻のどちらかが39歳以下

・支援事業者と工事請負契約等を締結し、改修工事を行う

・新築や改修を行う家の所有者であり、かつそこに住む予定である

これらの条件を満たす人に、一定の支援を行うものです。

この適用要件の一つとして、「一定の要件を満たす節水型トイレを導入した場合、一台あたり1万9000円から2万円がもらえる」というものがあるのです。(2023年4月現在の情報に基づいています)

なお、この制度は予算に達した時点で受付が終了します。多くの方が申請をすることが予測されていますので、節水型トイレへの交換を考えておられる方はお早めに手続きを進められることをオススメします。

※詳しくはこちら

介護保険による支援

同居する家族が要介護あるいは要支援の認定があり、さらに福祉施設や病院に入っていない人を対象に、自宅のトイレ交換工事費用の上限20万円のうち、収入に応じて7〜9割が補助されることがあります。これは「住宅改修費」と呼ばれます。

補助金をもらうためには、工事に着工する前に市区町村に申請を出して、給付対象となるリフォームかどうかを確認する必要があります。またいくつか書類の提出が必要となるので、詳しくは担当のケアマネージャーさんや、お住いの地域の地域包括支援センターなどに相談するとよいでしょう。

地方自治体による支援

お年を召した方や身障者の方に配慮したトイレの改修、またはボットンタイプから水洗タイプへの交換を行うときに、その必要経費の一部が市区町村より補助してもらえる場合があるのです。

具体的な金額や、実際にどのようなケースが該当するかの基準は自治体により異なります。自治体ホームページや、「支援制度検索サイト」で御確認ください。

NG会社

NG会社の特徴

今住んでいる住居をより快適にしたい。こんな願いをかなえるために決意した改修。しかし残念なことに、改修に携わる会社の中には顧客から不当に高額な請求をだまし取る悪徳業者も少なくありません。そうした業ところの被害に遭わないためにも、相手の手口を知っておくことが必要です。

提示料金がやけに安い

「トイレリフォームが今だけ一式●円!」

このようなチラシやネット広告を見て、思わず「いいなあ!ここにしよう!」と思ったりしていませんか? こうしてやたらと安い料金を提示して見ている人の注意を惹きつける。これはNG業者がよく行う手法なのです。

最初に安い料金を示して契約にこぎつけますが、後からどんどん理由をつけて料金が追加されていきます。その結果、最終的な請求額がかなり膨大になる。こんなケースがよくみられます。ですから事前に料金相場を十分に把握して、他の会社の価格なども確認してから依頼するようにしましょう。

突然の訪問による強引な勧誘

「住宅でお困り事はありませんか?」

このように、業者が家を訪問してきて、強引な勧誘や押し売りを行うことがあります。ときには、市役所や水道局の関係者を名乗り、

「このタイプのトイレはもう使えなくなるので●年までに交換が必要です」

といったウソで相手の不安をあおるやり方もあります。そもそも市役所や水道局の関係者が個人の住宅に押しかけて契約を迫ることは絶対にありません。

また、同じ水廻り業者の私たちからすると、今おられるお客様の対応だけでもかなり多忙なのが実情です。ですから、わざわざ呼んでもないのに家におしかけて来る。こんな業者は、利用した人からの評判が悪く、リピート客がつかないところである可能性が高いでしょう。

見積もりをしない、あるいは曖昧

見積もりを口頭でしか行わず、書面の見積りを提示しない業者も要注意です。さらに、たとえ書面の見積りを提示しても、何に対していくらかかるのかといった項目が明確ではないと、あとからいろいろ理由をつけて追加料金を請求してくる可能性が高いです。また、見積もりや作業内容に質問しようとしたときに、高圧的な態度で説明を拒否する業者にも警戒すべきです。

知識や技術力が乏しい

担当者の説明が要領を得なかったり、こちらの質問に適切にこたえてくれない場合は、担当者が経験不足で十分な知識や技術力に欠けている可能性があります。こうした人に作業を任せてしまうと、本当は必要がない処置をされたり、後日、漏水などのトラブルが発生することも考えられます。とくにトイレは扱う水の量が多いので、漏水すると被害がそれだけ深刻なものになるでしょう。

やたらと煽ってくる

「放送終了30分に限り、特別価格でのご提供になります」

テレビの通販番組などで、このように時間に制限をつけて少しでも早く購入するように煽ってくるCMを聞いたことがないでしょうか。これは視聴者を急がせることで、正常な判断力を下げてしまう作用があるそうです。

同様に、

「今すぐ契約してくれないのであれば、値上げします」

「この状態のままで放置すると大変なことになりますよ」

こんな具合に不安をあおってくる業者は要注意です。こうした業者は、お客様の心を掻きまわしてその心の揺れにつけこみ、普通に考えたらおかしいと思えるような高額な料金で契約を迫るのです。現に当社でも、

「変な業者に契約を迫られているので助けてほしい」

といったお客様からのSOSコールを受けて、現場にかけつけたこともあります。

ですから、変に危機感をあおってくる業者や「なんかこの人、感じが悪い」と思われた業者はさっさとお別れするようにしてください。

最後はこれでチェック

「会社は大手なんだけど、担当者の力量に不安を感じる」

会社自体は信頼できる大企業であっても、担当者によっては対応に問題があることもあります。そのときに感じた「なんかいやだな」という感情を放置してしまうと、最終的に望んでいたのとは違う形で改修を進められてしまう危険性があります。

候補が3社ぐらいに絞れたら、以下の方法で最終確認をしましょう。

会社の口コミ

会社の口コミ&サイトをチェック

会社のHPは必ず事前に目を通す必要がありますが、特に以下の点に注意しましょう。

正しい住所や電話番号が記されているか

住所や電話番号が記されていないところは、施工後にクレームがあってもちゃんと対応してくれない可能性が低いです。あるいは、一時的に作ったゴースト会社である可能性があります。

責任者の氏名が掲載されているか

責任者や社員の氏名や顔写真が公表されていない会社は、堂々と名前や顔を公表できないようなヤバいことをしている可能性があるでしょう。

十分な施工実績はあるか

実績を公開していない。こんなところは手抜き工事や高額請求等を常習的になしているかもしれません。そうした行為を繰り返した果てに顧客に「二度とここには頼まない」と思われてしまう。その結果として実績件数がなかなか増えていないかもしれません。

レビューサイトの評判はどうか

公式HPだけでなくレビューサイトもチェックしてみましょう。すると、そこの仕事ぶり及び実際にそこを利用した人たちによる生の声・評価にふれることができます。

ただし、中にはお金を払ってライターに高評価の口コミを書かせるような、いわば「サクラ」のコメントであるケースも考えられます。あまりにもよいことばかりが書かれていたり、不自然な日本語による同じようなパターンの文章が並んでいる場合は注意が必要です。

リアルな評判はどうか

もし、知人や家族、近隣の人たちといった身近に実際にその会社を利用した人がいるのであれば、その人たちから実際の仕事ぶりや素直な感想を聞いてみるのもよいでしょう。なお、地元にある会社なのに、周囲の人たちがほとんど使ったことがないようなところは注意が必要でしょう。

施行例写真をチェック

リフォームには好みがあります。ですから、たとえ工事そのものが適正に行われたとしても、

「私が思っていたものとちがう」 という結果になる可能性もあります。ですから、事前にそこが過去に行った施工例写真を確認して、自分たちのセンスにマッチするかを確かめておくとよいでしょう。

担当者とのやりとりをチェック

実際に見積もりなどを依頼する段階に入ると、担当者といろいろなやり取りをする機会が増えてきます。そうしたやりとりが気持ちよく進められるかも、業者を選ぶ上では大切な基準になります。

電話やメールでの対応はどうか

こちらからメールでメッセージを送ったときに、早くてていねいに返してくれるか、1週間ぐらい待たされたり、返事がこなかったりすることがないかを確認しましょう。また電話での言葉遣いや文面において、基本的なビジネスマナーが守れているかも大切なポイントです。

決定事項の共有体制

リフォームに際しては、仕様や日程等の変更事項が発生することがよくあります。そうした決定事項をその都度的確に共有し、次回の打ち合わせや見積もりなどに反映させてくれているか。これも大事なポイントとなります。

疑問を解決してくれるか

こちらから疑問を投げかけたとき、こちらに技術的専門知識がない相手だと思ってバカにした態度をとる。あるいは、説明を求めたのにちゃんとわかるように解説してくれない。こんな人は要注意でしょう。

同じ質問を投げかけてチェック

候補となる会社の担当者の力量を知るためには、複数の会社の担当者に同じ内容の質問を投げかけてみるのもよいでしょう。

例えば「補助金はありますか」といった質問をしたときに、

「確認しておきます」と言いつつもそのまま放置する会社と、その場で具体的な候補を挙げて説明してくれる会社があったとしたら、どちらを選んだらよいかは一目瞭然ですよね。

仕様書でチェック

リフォームのプランが固まってくると、業者のほうから仕様書が提出されます。そのときに、自分の要望がちゃんと反映されているか。もしも反映されていない場合は、納得のいく説明をしてもらえるか。これは業者を選ぶ上で非常に重要なポイントになります。

例えば、

「床にはこの素材を使いたい」

と伝えてあるのに、勝手に安いフローリングで見積を作ってきた。

このとき、一方的な仕様変更に対して、

「ご指定の素材だと当初の金額を大幅にオーバーしそうなので、まずは一般的なシートフローリングで見積を作りました」 といった説明をていねいにしてくれるのであれば心配ありません。

けれども、見積書の備考欄にしれっと変更箇所をかいてうやむやに済ませる。こんなところは要注意です。双方の見解がすれ違ったままで工事が進み、最後に「こんなはずじゃなかった」となってしまうかもしれませんよ。

リフォームの流れ

リフォームを行う際の一般的な流れは以下の通りです。

現状の問題点を洗い出す

家族全員で話し合い、現在使っているトイレの問題点を洗い出します。部屋が狭い、掃除がしにくいといったことをすべてピックアップしましょう。また、家族の高齢化や親との同居といった将来の可能性も考慮にいれるとよいでしょう。

希望点や優先順位を決定する

問題点が出そろったら、そのなかでどれを優先させるかを決めます。このときに、「この額までなら出せる」という予算の上限も決めておくとよいでしょう。

施工会社を探す

施工会社の情報を収集し、「ここがいいな」というところを数社選び出します。

みつもり&現地リサーチ

契約をする前には、必ずいくつかの会社からみつもりをもらうようにします。このとき、事前にどんなことを頼むか箇条書きにしておいて、すべてのところに同じ条件でみつもりを出してもらいましょう。

みつもりでは便器グレード、施工内容、お金、工期、作業範囲、古い製品の引き取り方法やお金、施工後に不具合が起きた際における補償内容等の明示が必要となります。このときに併せて業者の信頼性や実績なども確認しておきましょう。

見積もり作成あたっては、担当者が現場を訪れて、施工に必要な水道や電源の配線、床面の確認などを行います。相談事項があれば、ここで担当者に相談を持ち掛けるとよいでしょう。

契約の取り結び

見積もり内容や費用などを確認し、業者を1社に絞れたら、いよいよ契約の取り結びとなります。書面では交換を行うトイレの種類、施工詳細、金額、工期、保証される内容、入金方法等が明記されるため、しっかり目を通しましょう。

施工

実際の工事が始まり、古いトイレ本体の取り外し、下水や水道の配管の接続、床面の調整、新しいトイレの設置などを行います。作業にどれぐらい時間がかかるかは種類や工事規模によって異なりますが、一般的には1日~3日ぐらいです。単に便器を交換するだけなら、1日程度で終了するため、近くの公衆トイレを利用することで対応できるでしょう。けれども、和式トイレを洋式トイレにするような工事になると複数日かかるので、状況によっては仮説トイレなどをレンタルする必要があるでしょう。

検査&引き渡し

作業が終了したら、リフォームが的確に実施されたかのテストを実施します。漏水や排水の問題がないか等を確かめて、竣工後の検査も行います。その後、顧客に新しいトイレの使い方や注意点などを説明し、双方が納得したら引き渡しを行います。このとき、キズなどはないか、また依頼した項目がちゃんと実行されたかなどをこちらでも確かめるようにしましょう。

アフターサービス

取りかえ終了後に不具合が生じた場合は、施工者に連絡して修繕してもらえます。もしも無料保証の期間中に不具合が生じた場合は、無償で修理を受けることができます。これがいつまで有効なのかについては、事前にしっかり確認しておきましょう。また契約書なども捨てずに保管しておくと、トラブルが起きたときにも安心です。

 

生活水道センターでの対応

当社は、1994年に設立された老舗の水廻り業者であり、年間約5万件の修繕&リフォーム実績を有しています。

また、地域の水道局にもお墨付きをもらっている指定店です。上水道や下水道は、皆さんの日々の暮らしに直結した貴重なライフラインです。それだけに水道局では、人々の生活を守るためにも、水道や蛇口の取り付けや修理を行う業者に対して厳しい審査を課しています。指定業者とは、水道局からの厳しい審査に合格した業者、つまりは「ここなら任せても大丈夫」という公認を与えられたところなのです。

ですから業者を選ぶのであれば、まずは水道局の指定業者であることが第一の条件だといえるでしょう。当社のサイトには水道局からの認定ナンバー一覧が載っていますので、ぜひお住いの地域の一覧を御確認ください。

トイレをはじめとする水廻りのエキスパートたちの集まりであり、他社では手に負えないような難しいケースでも施工できるほどの高い技術力を誇ります。

また、自社の支店はもちろん、各地の優れた水道業者とのネットワークを構築しており、全国津々浦々、お客様のおられるところに駆けつけることができる体制が整っています。なお、提携店にてトイレの設置や修理などをされた場合でも、当社と同様の料金設定で対応させていただいています。

トイレもキッチンもお風呂も下水道も給湯器もぜーんぶ同じ基本料金で対応させていただいております。ですから「トイレをリフォームするから、一緒にキッチン・洗面所のつまりも直してもらおう」

といった申し出も大歓迎ですよ。

さらに、基本的に作業を伴わない見積もりの費用はかかりません。相見積りをされる際には、ぜひ当社も候補の一つに加えてくださいね。

まとめ

今回は、トイレのリフォームをどの業者で行うのがよいかについて説明してきました。

わが生活水道センターは、TOTOリモデルクラブの一員でもありますので、責任を持ってリフォームを含めた一連の作業を請け負うことが可能です。

また、TOTO社以外の製品であっても、設置を行わせていただいています。トイレの交換だけを行う場合でも、高い技術と経験を持つ水廻り専門店である当社にて、安く確実に交換ができます。

さらに、ネットなどで格安トイレを入手された場合、当社で取り付けだけをすれば、設置費用をぐっと抑えることも可能です。

全国どこの都道府県にも拠点を持ち、年中無休で対応ができ、困ったときは最短15分でかけつけることができる。こんな生活水道センターに興味を持たれた方は、ぜひ一度無料相談や、無料見積りをお試しください。

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