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止水栓&元栓の場所と調節方法4点紹介

はじめに

止水栓

止水栓及び元栓は、水道蛇口へ水を供給したり止めたりと、とても重要な役割を果たすツールです。

しかし、これらははっきりいってかなり地味なパーツであり、意識的に探そうとしないかぎりはあまり目にすることもなく、水漏れといった緊急事態にでもならないかぎりあまり出番がないために、

『止水栓って、どこにあるの?』

『止水栓がダメなら元栓をってネットに書いてあるけど、じゃあその元栓ってどこ』

『ひねることで水をとめろっていうけど、どっちまわりで何回まわすの?』

『そもそもこの止水栓、どのように回す?』

といった悩みへと直面することもあります。

実はこの記事にて紹介する『止水栓&元栓のありかとその調節方法4つ』を実践したら、誰でもたやすく止水栓&元栓のありかや、それらで水を止める仕組みがわかるようになります。

当社のお客様でも、これを実際にやってみて、自宅だけでなく隣近所や友達の家の止水栓&元栓をつかいこなして、たくさんの人から大変よろこばれておられるとのお声をお聞きしています。

当文章は、止水栓&元栓の基本的な構造についておしらせしています。さらに止水栓&元栓のありか及び調節手法についてもレクチャーさせていただくんですよ。

記事を読み終えると、今後は止水栓&元栓を探し出す、そして調整して水をとめるための膨大な時間とお金のムダに苦しむこともなくなりますよ。

【目次】

1.こまったときの止水栓&元栓コンビ

2.元栓はどこ?

3.止水栓はどこ?

4.DIYでのポイントは止水栓&元栓

まとめ

 

1.こまったときの止水栓&元栓コンビ

①HOW TO元栓調節

元栓は、水道管より各家庭に送られるあらゆる水をストップさせられます。ですのでここを閉めてしまうと、トイレやお風呂、台所と、家じゅうの水廻りが使えなくなるんです。

だから、どこで漏水がおきたか分からなかったり、止水栓が使えなかったような非常時、あるいは蛇口やトイレを新しくする場合等大規模修理のときに使うパターンも多いようです。

元栓は、水をすべて止めるか出すか、この2パターンだけ。

元栓を閉めるときは、水道メーターとなりのレバーまたはバルブを時計まわり(右回り)へ回しましょう。くれぐれも逆に回さないように気をつけてください。

 

②止水栓調節のやりかた

対して止水栓は、トイレやお風呂、キッチンなど、それぞれの水廻り設備ごとに設置されています。

止水栓は、蛇口みたいなとってがついているものと、ドライバーなどにて動かす内ネジ式があるんです。

こちらも、時計まわり(右回り)で、水がストップできるでしょう。

止水栓を使って水を止める時、何回まわしたかを紙等にメモすれば、あとから復旧させる際に役立つでしょう。これをしておかないと、戻すときに今度は半時計まわりに何回まわしたらいいかが分からず、水があまり出なくなってしまったり、反対に水が出過ぎてしまうといったトラブルになりかねないからです。

なお、止水栓が老朽化などで固くて動かないという場合は、決して無理に力ずくで回そうとしないでください。強い力をかけすぎると、止水栓そのものが壊れてしまい、水が噴き出して大惨事、なんてことにもなりかねません。

そんなとき、これから後に登場する元栓を使い水を止めましょう。

 

2.元栓はどこ?

元栓のありかは、どんな建造物であるかによって異なります。我が家の元栓がどこにあるかを普段から知っておくと、いざというときにパニックになりませんよ。

①一戸建て住宅

一戸建て住宅の場合、敷地内の建造物と道路との間にあることが多いようです。具体的には庭や、駐車場の入口あたりですね。

これは、検針員さんがチェックしやすいように、法律などで定められているからですね。

 

②賃貸住宅

アパートやマンション等の共同住宅だったら、玄関のそば、あるいはドアのそばにあるケースは多いです。

そこにはパイプシャフトといわれる電気及びガスなどのメーターが一カ所に集められているところがありますよ。

③ビル

ビルの場合、誰かが勝手に元栓を触ってしまうと、ほかの住民にも影響がでるため、管理人さんがまとめて管理しているパターンが多いようです。

ですので、どうしても元栓を触らなければいけないときには、前もって管理人さんに相談するようにしましょう。

3.止水栓はどこ?

ここからは、屋内の止水栓の場所についてのレクチャーです。

①バス

風呂場だったらたいてい蛇口へ直接止水栓がついていることでしょう。蛇口のちょっと下部分に設置されるケースがふつうなので、ドライバーなどで時計まわりで回し水をストップさせましょう。

②台所

台所は、ちょうどシンクの下、蛇口のすぐ下にあります。普段は鍋などが置いてある場所です。とびらをあけ、床より出た給水管の真ん中辺を探すとあることでしょう。ハンドルタイプとうちネジタイプとがあるんですよ。

③トイレ

 

タンクよりつながっている管をたどっていけば、止水栓を発見できるでしょう。マイナスドライバーで時計回りへ動かせば水がストップします。

④洗面所

台所同様、シンク下、扉の中にあるでしょう。おそらく各種ストック品等をおいているところです。給水管中心部分に止水栓がついているはず。こちらもハンドルタイプとうちネジタイプどちらかでしょう。

4.DIYポイントは止水栓&元栓

もしも蛇口より大量に水が溢れるならば、よほど肝っ玉が太い人手ないかぎり焦ることでしょう。

そして、動揺のあまり、あまり調べずにとりあえず検索して出てきたよく知らないところに依頼。

実はそれがぼったくり業者であり、さんざん嫌な思いをさせられたうえに、高額請求をされてしまったといったケースがよくあります。

「高額請求って、いくらぐらいなの?」

という質問をたまにお受けしますが、これは数十万円から、ひどいものになると、ある洗濯機の水漏れの修理でなんと100万円以上を請求されたなんてケースも過去にあったそうです。これって、本当にむちゃくちゃですよね。

しかし、止水栓や元栓を閉めることで、だれでも、とりあえず水がこれ以上でてこない状態にすることができるんです。水さえ止めてしまえば、あとは落ち着いて業者を検索するなり、あるいは自分で直す方法を調べるといったことができます。

ですから、水の止め方さえマスターしておけば、水まわりの急なトラブルにも慌てることがありませんし、ぼったくり業者のカモになることもないんです。

また、自宅で修理する際も、最初に止水栓&元栓で水を止めることは、あらゆる作業の基本です。万が一、水を止めない状態のままで蛇口などを取り除いてしまうと、家の中が洪水になるだけでなく、あとから高額な水道料金を請求されてしまいます。

ちなみに、自分で修理していたときに発生してしまった大量の水漏れは、「自身の故意や過失による故障や損傷」に該当しますので、水道料金の減額の対象にはなりません。ですから、この原則は徹底しましょうね。

まとめ

  1. 止水栓&元栓は右回りで閉める
  2. メーターは「道路の近く」か「パイプシャフト」
  3. 止水栓の設置場所は場所によって異なる
  4. 修理前に止水栓か元栓を閉めよう

今回、ここでお教えしたことを実践すれば、今後は止水栓&元栓を探しまわることによる時間浪費及び水がうまくとめられず家じゅうを水びたしにするといった失敗もふせげるでしょう。

これに関して何かおこまりのことがあれば、生活水道センターまで御連絡お待ちしています。

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