京都市北区での屋外排水のつまりのトラブル

京都市北区にお住まいになっている男性から屋外の排水設備がつまりを起こしているようだ、一度見にきてほしい、との連絡をいただきました。京都市北区までお伺いすると小綺麗なお庭の一角に屋外排水用設備がありました。ほんの小さな排水設備ですが、水が流れて行かないとのこと。早速見てみると、これは目視確認しずらい場所でつまりの原因があり、水流が停滞しているだろう、との判断。道具を使用してつまりの原因を取り除く作業に入ると、ボロボロになっている雑巾のような布が途中で詰まっており、そこが原因でした。家主さん曰く愛犬のタオルとのことです。なぜそこにあるのか首を傾げておられました。ですが、相談内容には時々このようなケースがあるため、依頼主さんの方もびっくりされることがあります。古い靴下の片方や雑巾、ハンドタオル類などもあります。なぜこうなるか不明ですが、とにかくある得るケースでしたのでスピード解決に至りました。所要時間は30分前後で終了となっています。ついでの掃除も終了させてご自宅を後にしました。屋外に造られている排水設備は古いお宅にも多く、中高年以降の家主さんが多く見受けられます。草木に水やりを行う、車の洗浄目的に使用する、子供の靴を洗うなどに利用したり用途は多いからです。しかし管理面はほとんど行わない家主さんも多く、いつのまにかつまりを起こしていたり、放置している時間が長くいざ使用するときは詰まっていることもあります。そのようなトラブルにはレスキューがおすすめです。そのときご自分で対応しようとして時間を費やすより屋外作業は業者に依頼してもらう方がスピーディーです。秋冬の時期は特に寒い地域が多く積雪のシーズンには、業者を頼ってもらう方がベター。時々混み合っているの日時では待っていただくこともあります。特に冬の時期のトラブルには混み合うことも多いですが、数日で対応するのでぜひ相談してもらうようお伝えしました。