鹿児島の受付 鹿児島県の水漏れ・詰まり、水回りに関する事なら鹿児島生活水道センターにお任せください。   

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生活水道指定店は、各自治体から認定を受けている業者が在中しております。 最近では、このシステムのお陰で、少なくなったと言われていますが、業者に依頼をしたら、ずさんな工事をされた上に、高額な請求をされたといったトらブルが多くありました。 指定水道工事店 悪徳業者がぐるになって周辺を周って訪問をするケースもあります。 生活水道センターに登録されている業者はもちろん安心できる生活水道指定店です。 ご用命の際は、生活水道指定店かどうかを必ず確認することをおすすめします。

それから、お支払いの際には現金の持ち合わせがないお客様もいらっしゃるかと思います。 そういった場合でも気軽にご利用頂けるように、生活水道センターでは、クレジットカードでのお支払いができるようにしています。
更に、Tポイントが貯まるようにTカードと提携もしています。 使用範囲が広いTポイントが貯まれば、お買い物の際に便利です。

クレジットカード利用可能 Tポイント

また、生活水道センターでは、お客様が水回りのリフォームをスムーズにできるよう、TOTOリモデルクラブ店にも参加しています。 トイレメーカーとして信頼の高いTOTOの高い技術により、お客様のご要望を細かく聴取することができるようになりました。
費用の概算については、事前にお伺いして見積もりをお出ししていますので、お気軽にお問合せ下さい。

鹿児島担当のスタッフが即対応!

鹿児島担当スタッフが対応。

鹿児島県は、古くから水道設備が整っている地域として有名です。 そのため、古い建物の中には、水道管が古くなっているケースも多くあるようです。 水道管が、錆びて徐々に水が漏れてしまうと、水道料金が高額になってしまいます。 水道の使い方がいつもと変わらないのに、水道料金が高くなっている、と思ったら漏水を疑った方がいいでしょう。 築年数が古い建物は、トイレの詰まりやお風呂場の排水つまりなども起きやすくなっています。 長く快適に水回りを使用するためには、定期的に高圧洗浄などで排水管に付着した汚れを取るといったことを行うのがベストです。

排水溝が詰まってしまった場合、何となく「しばらく様子を見てみよう」と思われる方が多いようです。 しかし、しばらく様子を見て、詰まりが直ってもそれは時間をかけて水が流れていっただけで、改善された訳ではありません。 キッチンの排水溝のつまりは、臭いも気になりますし、料理をする際に不快な思いをすることにもなります。
面倒がらずに、速やかに問題を解決しないと、ご自身で解決することができなくなるだけでなく、業者に依頼した際に安く済む筈だった費用が高額になってしまう恐れもあります。 特に、マンションに住んでいる場合は、階下の方への迷惑になることもありますので、あまり放置せずにご相談して頂ければと思います。

それから、鹿児島県は温暖な気候というイメージがありますが、冬期間に-4℃以下になると水道管が凍結してしまうこともあります。 水抜きを忘れて、水道管を凍結させてしまうと、場合によっては水道管が破裂してしまうこともあります。 無理にご自分で解決しようとするよりも、専門業者に依頼して、水回りのトラブルと解決することをおすすめします。
DIYが得意な方だと、中には便器をご自身で交換される方もいらっしゃいます。 しかし、便器の交換ではなく排水管の交換が必要だった場合は、2度手間になってしまう可能性もあります。

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ア行カ行サ行タ行ハ行マ行ヤ行

南北600kmにも及び、奄美、沖縄へと連なる鹿児島県。 古から日本と海外を結ぶ海の道は、南の玄関口として栄えてきました。 海外から入ってきた製鉄、造船、紡績、蒸気機関など日本の産業化の先駆けとなった事業では、薩摩藩に元々あった水車動力の技術が応用されるなど、湧き水が豊富な鹿児島ならではの工夫が用いられていました。
水田に引き込むために作られた水路と、吉野大地の落差を利用し、水に勢いを付けることで、水車を回す動力源を確保していたのです。 下田市にある構成資産の1つである関吉の疎水溝は、稲荷川の水を堰き止め取水口から新に築かれた水路へと水を引き込むための施設でした。
総延長およそ7kmにも及ぶ水路は、当時の薩摩藩の持つ土木技術の高さが伺えます。 このように鹿児島県の水道局では、全国的にも早く上下水道の整備を手掛け安心・安全な水を届けているのです。

薩摩半島の南端に位置し、約5千年前の火山活動によってできた池田湖は、面積約11k㎡、周囲15km、最深部233mの九州で最も大きい湖です。 池田湖の水を農業に利用する歴史は古く、安政4年米の増産を目的に、開聞仙田地区の灌漑工事が始められました。
その後、昭和45年に池田湖に調整池としての機能を持たせた畑地灌漑事業が開始され、平成6年に完成。 この大事業は、南薩地域を流れる馬渡川、高取川、集川の3河川から池田湖へ注水することによって水位を一定に保つと共に、大型の電動ポンプで、降雨の少ない時期に取水を東部地区の指宿、南部地区の開聞、山川、西部地区の知覧、頴娃、枕崎などに送水を行っています。
開聞地域では、およそ6割の地域に給水されています。 現在、南薩台地の6,072ヘクタールの畑地にパイプラインが網の目のように巡らされ、畑の隅々までスプリンクラーで灌漑がなされています。
その結果、以前は薩摩芋、麦、菜種、飼料作物が主な作物でしたが、今ではお茶を始めそら豆、オクラ、エンドウなどが池田湖の水を利用して生産されています。 年間を通して水温が13℃と適量であり、水量が豊富なことから「そうめん流し」は鹿児島県が発祥だと言われています。

鹿児島県には、50か所以上もの湧水がある県です。 水が美味しいため、焼酎の名産地でもありますね。 水道局では、川から取り込んだ水を5段階もの工程を経て水を浄化し提供しています。
鹿児島県の水道料金は、20㎥で平均2,000円くらいです。 これ以上の請求金額になっている場合は、水漏れなどを疑った方が良いでしょう。

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