生活水道センターのサイト更新情報

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ウォシュレットの交換、やってみた!

はじめに

ウォシュレット

わたしたちの生活においてすっかりおなじみであるウォシュレット。 いまや新築のおうちでは標準装備が当たり前になりつつあるようです。

かの有名なアメリカ歌謡界の大スターマドンナや、ハリウッドスターであるウイル・スミスなども、かつて日本のウォシュレットを絶賛したことで知られていますし、2008年、映画「タイタニック」にて主役を演じたレオナルド・ディカプリオさんが自宅用にと3200ドルもする日本製ウォシュレットがついたトイレを購入していたことなどがニュースとなっていたことを今でも覚えています。 当時のレオナルド・ディカプリオさんは我が国でも大人気でしたね…。

ちなみに、2021年の東京オリンピックにおいては、公開された選手村の部屋の写真によると、どうやらトイレにはちゃんとウォシュレットがついていたようです。

さらには、選手村のメイン玄関部にあるトイレの便器は、なんと本物の金で飾りがつけられていたのだそうです。

これで全世界に日本の「おもてなし」の心が拡散されたのであればいいですが、なぜか手洗い場などは自動水栓ではなかったということで、

「コロナ対策などを考えれば、お金かけるところが間違っているんじゃない」

といった批判の声があったようです。

ちょっと話がそれましたが、ウォシュレットは自宅のみならず外出先のトイレでもついていることがもはやあたりまえ、という感覚になっていますよね。 それだけに、たまに寒い冬の朝、ウォシュレットのついていない便座に無自覚で座ってしまい、その冷たさに飛びあがったことなんかもありますが…。

ですので、もしもウォシュレットに

  • 水が出ない
  • 水が温まらない
  • 水がもれる
  • 動かない

家電量販店

といったトラブルがひんぱんに起きるようになると、非常に困ってしまいます。

一日も早くなんとかしたいけど、なにかとお金がかかるごの御時世、少しでも費用はおさえたいですよね。

こんなとき、自らウォシュレットが交換できたらすばらしいと思いませんか? 実は、ウォシュレットは、ホームセンターや町の家電販売店、ネット等において格安にて手に入れることができるんです。

もちろん、いろいろな機能のついた高級品だと(特に、便器の前に立ったときにパカッと自動で蓋が開くようなタイプだとお値段もそれなりにするようです)〇十万円を超えるような場合もあるようですが、リーズナブルな製品ですと1万円台からあるようです。

こうした格安製品をうまく購入して、さらに自分で交換作業をしてしまうことができれば、浮いた分のお金でランチやショッピングなど、大切なことにお金をかけていっぱい楽しむことができますよね。

そこで今回は、ウォシュレットの交換についての情報をお届けしていきます。

【目次】

1.直すVSとりかえ どっちが安い?

2.開始前はココをチェック

3.便座のチェンジをやってみる

【工程1】便座&ベースプレート取り外し

【工程2】給水管の取りかえ

【工程3】便座&ベースプレートを設置

【工程4】しあげ&テスト

4.ちょっと無理かもと思ったら

1 直すVSとりかえ どっちが安い?

ウォシュレット交換

とりかえ作業へ取りかかるのにさきがけ、一つたしかめていただきたいことがあります。

それは、

ウォシュレットは、簡単なものなら自宅で修理できることもある

ということです。 電気系統にかかわるトラブルだとちょっと自宅でなおすのは難しいかもしれませんが、水がもれたり、水が出ないということならば、パッキンを新しくしたり、ボルトの締めなおしなどで直せるかもしれません。

また私たち生活水道センターへは、シャワー便座の故障だということでお客様から呼ばれることもよくあるんですけれども、故障だと思っていた症状が実は、

「電源が入っていなかった」

「止水栓を閉めたままで忘れていた」

「掃除をしていなくて、センサーが汚かったので反応しなかった」

といった理由だったことも決して少なくありません。

ですから、自宅で対応できるかもしれない症状およびどうたって修理するかなどは、この文章の一番最後にあるリンク先で確認をお願いします。

ただし、原則的にこの製品がトラブルなく使いつづけられる年数、それは十数年ぐらいであるようです。 もし十年以上ご使用の物がトラブルを起こした場合、せっかくお金や手間をかけ修理したのにすぐにまた別の部分にトラブルが起きてしまう可能性があるんです。

また、現在日本の家電メーカーが、責任を持って部品をとっておくように定められている期間は、その製品がつくられなくなってから長くて9年程度。 だから、十年より長く使った製品は、直したくても、もう部品が製造元にも存在せず、どうにもできないという可能性もあるんです。

だから、十年よりも長い使用でこわれたならば、へたに製造元等へ直すようたのむよりかは安い新品を買い取り付けるほうがリーズナブルな可能性は高いんですね

さらに、この取りつけを自分でやってしまえば、もうこれは鬼に金棒というわけですよね。

2 開始前はココをチェック

チェックポイント

ウォシュレットを取りつけるには、個室にコンセントのあること、個室がある程度の広さをもつ、またトイレの形状もウォシュレットと適合しているといった条件を求められます。

「コンセントがなければ、あるいは短くて届かないならば、延長コードをつかえばいいんじゃない?」

という発想もあるでしょう。 しかし、トイレは水を使用する場所ですので、延長コードを使うことで漏電や火災などのトラブルが発生することがあります。 トイレに電気を通すには専門の資格のある方に工事をしてもらわないといけないですから、こんなときには決して自力ではなく、必ず専門家に相談しましょう。

そのためここにおいては「新しく取り付ける」場合でなく「これまでついていたものを新しいものに交換する」場合、つまり、設置する条件がすでに備わっている場合に限定したご紹介となります。

さらに、便器&タンクがひとつのタイプや、タンクレストイレといった特殊なトイレもまた専門的な作業が必要になるので、ご自宅でDIYにて作業を行うことは難しいでしょう。 こんなときはぜひ弊社へお声かけください。 おみつもりだけでも喜んで対応します。

ちなみに、通販でウォシュレットを購入されたときは、いったん箱から出してしまうと、たとえ一度も使用していなくても返品や交換ができなくなります。 ですから、ご自宅で作業が行えるかをきちんと確認してから、箱をあけるようにしましょう。

また、作業にはいくつか工具が必要となります。 すでに家にこれらの工具がほぼそろっていたり、知人などから借りたりできれば問題ないですが、イチから全てを買い揃えていると結構費用がかかります。 こうしたあたりも十分考え自らやるかプロへ任せるか御決定くださいませ。

【準備する物】

  • ドライバー(プラス&マイナス)
  • スパナ
  • ウォーターポンププライヤー
  • モンキーレンチ

【製品及び同梱物】

  • ウォシュレット本体
  • ベースプレート
  • 分岐金具&専用パッキン
  • 取扱説明書及び延長保証制度案内書
  • リモコン(※壁タイプ)
  • リモコン用電池&取りつけ用クギ  

3 便座のチェンジをやってみる

交換工程は大きく分け4ステップになります。 一見複雑かもしれませんが、手順を頭へ入れてしまえば、作業自体はそれほど難しいものじゃあありませんよ。

【工程1】便座&ベースプレートとりはずし

ここは「ベースプレートをそなえたウォシュレット」における説明です。

なお、ウォシュレットは止水栓とつながっているため、そのままとりはずすとあたりが水びたしになるでしょう。 そこで、必ず完全に水をストップさせてからはじめましょう。

①電源プラグをコンセントからはずす。

②止水栓を右まわりへ回しながら閉める。 ハンドルがついていない場合はドライバーを使う。 このとき、何回回したかをメモしておくと、あとから便利に。 タンクの水は流して、空にしておく。

③裏側(あるいは下側)にあるナットを工具でゆるめるか、あるいは「とりはずしボタン」を押しながら取り外す。 化粧カバーがついている便器は、これを外してから作業する。

④ベースプレートを固定しているネジをプラスドライバーを使ってゆるめてから、座金およびベースプレートを取り外す。 固定用ゴムパッキンを、プラスドライバーを用いて下から外す。 このとき、はずしたネジ等をうっかり便器に流すことがないように注意が必要です。 トイレのつまりの原因となってしまいます。

【工程2】給水管の取りかえ

新しい給水管に交換します。

①前もって下にバケツやタオルをしいた上で、止水栓につながるウォシュレット用給水ホースを取り外す。

②これまで使っていた分岐用金具を取りはずし、新しく取りかえる。

【工程3】便座&ベースプレートを設置

①便器のサイズをメジャー等で測る。 測るときは縦向きに、中央部にメジャーを当てる。

②便器の取付穴へベースプレートを取りつける。 便座の大きさに合わせて(44センチなら通常サイズ、47センチなら大型サイズ)ネジの固定位置を調節する。 このとき、ベースプレートの記載をもとに、前後を間違えないよう正しい位置につけるようにする。

③ベースプレートを付属のネジを用いてすえつえる。 このときナットをがっちりとしめなければ、とりつけたときにグラつくので要注意。

④取りつけたベースプレートに設置を行う。 この際にカチャッという音がなるまでしっかりとおしこむ。

⑤ウォシュレットと便器の端が適合しているのを見定め、していなければベースプレートを下げ手直しをほどこす。

⑥アース線、電源を取りつける。

⑦ウォシュレットとタンクの給水管をそれぞれふたまた金具に差し込む。 このときもしっかりしめないと、あとから水漏れが起きる原因になるので、レンチをつかって固くしめるようにする。  

【工程4】しあげ&テスト

①電源プラグを電源へ差し込む。

②止水栓を開く。 このとき、【工程2】の①でとっておいたメモを活用すると、水の出し過ぎなどをふせぐことができる。

③リモコンに電池を入れて、ちゃんと動くか、給水管から水がもれないか、ノズルから水が出るか、水はちゃんと温められているかなどをテストする。

④リモコンを使いやすい場所にとりつける。 ※リモコンがない製品や、とりつけが不要な製品もあります。 これで完成です。 ここまでの作業、本当におつかれさまでした!  

4 ちょっと無理かもと思ったら

ここまで、ウォシュレットの一連の交換方法をご紹介してきましたが、

「もしも、作業の途中で分からなくなってしまったらどうしよう」

と不安に思われる方もおられるかもしれません。

また、実際に作業をしている途中に、記載のとおりに取りはずしや取りつけといった作業がうまく進まなくなることもあるかもしれません。 でも、そのまま放置すると用がたせなくなってしまいます。

そんなときは、決して無理をして作業を続けないでください。 むりにあれこれいじったり、力を加えすぎたりすることで、便器や配管にダメージを与えてしまうこともあるからです。 とくに、築年数が経過しているダクト類は、無理に力を加えたら破裂したりするので御注意ください。

このような状況では、生活水道センターへお声がけ下されば、たとえ作業の途中であっても、当社のプロの職人が速やかにかけつけ、責任を持ち最後まで取りつけ作業を遂行させていただきます。

また、

「ちょっと時間がないし、自分には無理そうだな」 なんて場合は、一連の取りつけ作業をまるごとお引き受けすることも可能です。 こちらのリンク先では、当社で全作業を行う場合のの取りつけ交換料金についてや、自宅でできる簡単な水もれへの修理法、さらには、メーカーさんに修理を依頼する場合(※保証期間が過ぎている場合)における平均的な料金表などが掲載されています。

ここさえチェックすれば、

「えー、メーカーさんにお願いすると、出張費や技術料、交換する部品代などでこんなお金がかかるんだ」

とか、

「故障かと思ったけど、ここに書いてあるとおりに〇〇をしたら、あっさり直っちゃったわ」

「修理代と、新品買っての交換取りつけ代金、じつはそんなに差はないのね」

なんてふうに、新たな発見がいっぱいあることでしょう。 水廻り業者の立場からいうと、ホントは教えたくないようなお得情報が満載なんです。

修理か交換か迷われた場合、あるいは作業中に「このまま進めてよいのだろうか」と困られたときにはぜひおよび下さいね。

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