こんにちは。生活水道センターの技術担当スタッフです。
暑かった沖縄の夏も終わり、秋になると、島とうふがおいしい時期になりますね。
じつは、沖縄のとうふは、本土における一般的なものとはと少し違っています。
沖縄のものは「島とうふ」といわれ、汁の大豆を煮詰めないために、少し硬く味の濃い特長を持ちます。
この島豆腐や豚肉、紅芋といった地元の食材のいためものや、これからの季節は豆腐の鍋などもいいですね。
さて、今回は沖縄市内にお住いのお客様から、 「自宅のトイレから水があふれてきた!」 という御連絡をいただきました。そこで、とりいそぎ御依頼者さまには、 「まずはトイレの止水栓、あるいは家全体の水の元栓で水をとめてください」 とお伝えしたのです。
トイレの水がとまらず、汚水が床にあふれてしまうかもしれないとなると、非常に気持ちがあせることでしょう。床だけでなく、壁なども汚れますし、後始末のことを考えると、もうワラにもすがる気持ちでどこかに助けを求めたくなるお気持ちはよく分かります。
しかし、そのような非常時にこそ、まずは落ち着いて深呼吸をする。
そして、止水栓で水を止めるべきなんです。
まちがえても、すぐに手元のスマホに「みずもれ 修理」などとうちこんで検索し、最初に表示された業者に連絡…ということはしないでください。
おそらく、その画面を拡大してよーく見ると分かると思うんですが、そこには小さく「広告」と書かれてるはずです。
つまり、そこに表示されている業者は、Googleなどが「優良企業」として認めた企業ではなく、お金を払ってその(まぎらわしい)場所に広告を出している業者です。
さらに悲しいことに、最近はそうやって広告を出している水廻り業者のなかに、ぼったくり業者が多く存在し、その被害も年々ましているんです。
ですので、 ①その場で深呼吸 ②止水栓で水をとめる を実行したら、次はスマホで、いま住んでおられる市町村、ここでは「沖縄市」の公式ホームページを開きましょう。
自治体の公式ホームページって、普段はあまり開く機会がありませんよね。私も、コロナウイルスのワクチン情報を見るためにとっても久しぶりに開きました。
そして、トップ画面の上のほうにサイト内検索ができる窓があるので、そこに 「水道局 指定」と打ち込む。
あるいは、最初から「沖縄市水道局」と検索しましょう。
すると市の水道局のページがみつかりますので、そこから「くらしと水道」をクリックすると、けっこう下に「指定給水装置事業者一覧」というPDFファイルがダウンロードできます。
そちらはいずれも、市が「ここなら大丈夫ですよ」と公式に認定した水道業者です。いずれもぼったくりなどではない適正業者ですので、安心してご依頼ください。
その後、御自宅へ駆け付け、修理を行いました。
幸い、水は止水栓でしっかりと止められており、汚水があふれるようなこともありませんでした。
それでも念のためにあたりを厳重にビニールで養生し、ラバーカップを便器に入れて数回押引きしたところ、大量のトイレットペーパーの塊が吸い出され、つまりが解消されたのです。
最近は、ウォシュレット用などで厚手のものを使用される御家庭も増えていますが、やはり一気に大量に流すとつまってしまうため、御注意ください。
そして、この程度のつまりでしたら、ラバーカップがあれば、御家庭でも直すことが可能です。ネットやホームセンターで買うことができますので、一家に一台、備えておくと安心ですよ。
沖縄市内のホームセンターといえば、『メイクマン具志川店』がありますね。大型のホームセンターで、店員さんのサポートも充実しているようですから、ぜひ一度いってみるとよいでしょう。
住所:沖縄県うるま市江洲 648 電話番号:098-973-1141 営業時間:9:30-20:00 アクセス:那覇空港より車で50分、バス停「宮里入口」より徒歩2分 HPアドレス:具志川店 - メイクマン (makeman.co.jp)