こんにちは。
多すぎて訳が分からないほど沢山存在する類似のサイトのうちより、このサイトを閲覧してくださり、とっても感謝しております。
わたしは今、茨城県土浦市において、生活水道センターの技術スタッフの一員として、地域の皆様の平穏な水廻りライフを守るお手伝いをさせていただいております。
土浦市は茨城県の南部にあり、市内には霞ケ浦という、国内では琵琶湖に次いで大きな湖がありますし、雄大な筑波山を眺めることもできます。
また、霞ケ浦水郷国定公園は、春になると2万株近くものチューリップが色鮮やかに咲き誇ります。
わたしも市内を毎日営業車で走っていますが、商店などでもたいてい広い駐車場が備えてあり、しかもほとんどが無料です。
また、広い敷地を持つ一戸建てのお家も多く、お家にお伺いしても 「敷地内、どこでもいいから勝手に車停めておいていいよ」 といったかんじですね(笑)。
ただ、その一方で公共交通機関はあまり発展していないので、自家用車がないと生活がしにくいという一面もあるかと思われます。
また、こじゃれた店はあまりないので、若い人には不評かもしれませんが、一方で産地直売の安くておいしい海の幸、山の幸などが沢山手に入ります。
さて、もしもそんな土浦市において、お風呂場の水道蛇口から水が漏れているらしいと分かったら、どうしたらよいでしょうか。
実は、私が最近偶然目にした、某女性向け雑誌によりますと、 「玄関やお風呂場などの床がなぜか湿っていることが多い家は、体調不良者が出やすすい」 ということが書いてありました。
なんでも、水の流れがとどこおってしまうということは、幸運が滞ってしまうことにつながるのだそうです。
この占いの真偽は分かりませんが、確かにお風呂場の蛇口から水が漏れ続ければ確実に床は湿ってしまいますし、そのうち壁や天井にもカビが生えてしまうかもしれません。
さらに、床をぬれたままにしておくと、誰かがそこで滑って転んでしまう危険性もありますよね。
そんなこんなで、やはりこのままの状態で放置せず、自宅で修理するなり、業者を呼ぶなりしたほうがよいかと思われます。
修理もいいけどちょっと自信がない。
そんな当社のホームページを御覧になるとよいでしょう。
ホームページにはお風呂場の水道蛇口の種類やその見分け方など、修理のやりかたやコツが書かれているんです。
また、修理といっても、ほとんどの場合が部品を新しいものに交換するだけで治ってしまいますよ。