こんにちは。
数えきれないほどある類似サイトのなかから、こちらのサイトを見に来ていただき、とても感謝しております。
わたしは今、茨城県古河市において、生活水道センターの技術職社員の一員として、地域の皆さんの平穏な水廻りライフづくりのお手伝いをさせていただいています。
古河市は茨城県の西の端っこにあり、関東平野全体から見るとちょうど真ん中に位置しています。
市内には中世の城館である古賀公方館跡などがあり、実は関東の小京都とも言われているんですよ。
ちなみに、「古河市」は、「ふるかわし」ではありません。
「こがし」と読みますが、県外の方だとたまに間違えられることがあるようですね。
この地名は実は万葉集が読まれた時代から、渡良瀬川の渡し場の地名として認知されていたようです。
わたしも市内を営業車で毎日のように走っていますが、あまりアップダウンが激しくなく、平坦で走りやすい道だと感じます。
ただ、市全体は盆地のようになっているため、夏は暑く、冬は寒いというなかなかハードな気象条件です。
実は、夏に日本一の猛暑で有名になった群馬県館林市にもほど近く、日によっては館林市よりも暑い日だってあるほどです。
さて、もしもそんな古河市において、キッチンの水道蛇口から水が漏れていたらどうしたらよいでしょうか
実は、私が以前たまたま目にした女性向け冊子の記事によりますと、 「家庭内で水漏れが多いのは、悪い恋に見舞われる前触れ」 といったことが書かれていました。
なんでも、駄目男との恋を始めると、キッチンやトイレなどの水廻りにトラブルが起きやすくなるのだそうです。
まあ、その占いが正しいのかどうかは分かりませんが、長年の経験として、駄目男と同居していると、家の中の水道も水漏れしたまま放置されていることが多いなあという気がします。
それが結果的に、「水漏れ=悪い恋」ということになるのかなあと。
と言いますのは、実は水道蛇口の水もれって、手間と時間を惜しみさえしなければ、意外と直すのが簡単なんです。
よほど特殊な例を除き、大抵の水漏れはパッキンや部品を交換したり、調整したりすることで直せてしまうからです。
家族のために自分の手を動かして修理をしてくれる、あるいは、自分ではできないけど、ここに修理を依頼したらいいよ、と適切な業者を調べて、必要なお金を出してくれる。
こういう男性は決して「駄目男」ではないですよね。
ということで、パートナーに「駄目男」認定されたくない方は、ぜひ当社のホームページをご覧になってください。
蛇口の水漏れが起こる仕組みやその修理法を分かりやすく解説していますよ。