こんにちは。
物凄く沢山ある類似サイトのなかからこちらのサイトを見に来てくださり、本当に嬉しさをかみしめております。
私は今、愛知県小牧市で、生活水道センター社員の一員として地域の方々の水廻りトラブルと戦っています。
小牧市は愛知県の北東部にあり、市内には名神高速道路、東名高速道路、中央自動車道、さらには名古屋高速小牧線など、複数の高速道路が通っています。
さらに、小牧ジャンクションは中央道と東名との分岐点で、そこから東名の春日井インターチェンジが近くを走るなど、まさに交通の要所といえるでしょう。
市内にはこのほかにも「小牧インターチェンジ」もありますが、とにかくいろいろな道路が入り混じっているため、初めて走る人にはダンジョンのような感じだと思います。
また、小牧市は名古屋市の北側に位置することなどから、1年の製品出荷額が1兆円以上である工業都市であり、さらには小牧山城下町としてたくさんのお寺や神社などの文化的遺産が残されています。
こんな素晴らしい小牧市ですが、市の実力のわりに知名度がいま一つだと個人的には感じています。
というのも、かの有名な「名古屋コーチン」は、実は小牧発祥です(コーチン像が駅前にあり)。
また「県営名古屋空港」も一部分は小牧市内にあるんです。
さらには、「名古屋造形大学」だって小牧市内にあるのに、なぜか「小牧」を名乗らないのです。
まあ、「尾張小牧」という自動車のナンバー事体が小牧市の知名度の低さを物語っているような気もしますが…。
そんな小牧市ですが、もしも、御家庭のトイレが水漏れをしてしまい、周囲にそれなりの被害を出してしまった場合、一体どうしたらよいでしょうか? ところで、昨今の情勢により、家計の見直しを検討されておられる方も多いか思われます。
そんなとき、食費や光熱費といった流動支出だけでなく、保険料や携帯電話の利用料金といった固定支出を見なおしてみることを進められる例も決して少なくないかと思われます。
しかし、御加入の保険を見直す際に、ぜひともじっくり見ていただきたい部分があるんです。
何かといえば火災保険の付帯事項と補償内容です。
もしも、節約のために火災保険の補償内容を火災のみに限定しているとしたら、それはとてももったいないことです。
なぜならば、御家庭での水漏れ被害が火災保険でカバーされる場合があるからです。
実は、火災保険の支払いにおいて最も多いのが、実は火災ではなく、水漏れなんです。
御家庭が火事に遭う可能性と、水漏れに遭う可能性を考えると、火災保険にはぜひ水漏れへの補償もプラスしておきたいですよね。
ただ、保険金を請求するためには、たいていは専門家による現地調査が必要になります。
そんなときは、市の指定業者でもある生活水道センターまでぜひお声がけください。