こんにちは! 寒くて冬物のズボンを引っ張り出したら、ウエストがきつくなっていてヤバいなと思った「羽生市」担当スタッフです。
先日は休みを利用して、子供たちを連れて市内にある「さいたま水族館」でぶらぶらしてきました。
こちらは、海なし県、埼玉の県立水族館なんですが、その特性を生かし、主に荒川に住む淡水魚たち約70種類を中心に展示してあります。淡水魚というとなんだか地味なイメージがありますが、子供たちが淡水魚の生態を楽しみながら学べるよう、館内にはさまざまな工夫がしてありました。

なかでも、水族館のキャラクターだという、イモ〇アヤコ風の眉毛をした妙にインパクトのあるキャラクターが所々にあしらってあり、分かりやすく魚について教えてくれていました。
子供たちは「館内タッチングコーナー」という、生き物に直接触れることができるコーナーが特にお気に入りのようでした。
思えば、ザリガニやクサガメなど、昔はどこにでもいたような生き物たちですが、環境の変化等に伴って、今の子供たちは触れ合う機会がどんどん減ってきています。
今後も、荒川周辺の生き物たちが元気に生きていける環境を守っていけたらなと思ったのでした。
悩むより即見積り!気になるアノ料金
本日は、羽生市内にお住いのお客様から、
「トイレのどこからか水が漏れており、ある業者に聞いたら、便器と配管一式交換で何十万もかかると言われたのだけど、一度相談にのってほしい」
という御連絡をいただきました。
この話を伺って、アレっと思ったのは、本来、トイレの水漏れを修理する際には、必ず現場確認が必要なのに、電話だけで返事をしていることです。さらには、水漏れであればパッキンの交換程度で済む場合もあるのに、それを実際に見もしないで高額な請求をしていることも怪しいです。

弊社では、基本料金というものがあり、全国どこで修理を依頼されても同一の基本料金となっております。
※詳しくは こちら
さらに、お手持ちのスマホで、弊社のHPの「全国料金表」を見ていただいたところ、
「おたくなら安心して頼めそうなので、ぜひ来てほしい」
とのことでした。
その後、ご自宅にお伺いし、問題のトイレの水漏れ箇所を確認させていただくことにしました。
すると、やはり水もれは、タンクにくっついたパイプのつなぎ目からで、ナットを調整してパッキンを新しくしたところ、無事になおすことができたのでした。
「悪徳業者の言いなりになって、何十万も無駄にするところでした。料金を分かりやすく公開してあるところがいいですね」
とご満足していただけたようでした。