こんにちは! 幼いときに練乳チューブに口をつけて吸い込もうとして、母にお目玉をくらった「旭市」担当スタッフです。
先日はお休みを利用して家族で「向後いちご園」にいちご狩りに赴きました。
大きなビニールハウスの中は、むせかえるほどの甘い香りがただよっていました。
会場では30分間食べ放題ということでお皿と練乳をいただいたのですが、イチゴが十分に甘いので練乳は不要なぐらいでしたね。
さらにこちらのイチゴですが、びっくりするのがその大きさです。
娘の手に乗せて写真を撮りましたが、本当に手のひらいっぱいになるほどのスケール。
当然娘がイチゴにかぶりつくと口の周りがイチゴの汁だらけになり、服もみるみる赤く染まっていきました…。
(妻がそれを見越しており、汚れてもよい服を着せてきたそうなので助かりました) また、立ったままで取ることができるので、お年寄りの方々でも大丈夫だなあと思いました。

キッチン蛇口から水が!最初に何をする?

今日は旭市内に在住のお客様より、 「キッチンの蛇口から水が噴き出してきた!」 とのご連絡をいただきました。
そして電話口では小さなお子さんと思われる方のはしゃぎ声が響いていました。
おそらくお子さんは普段見たことのない風景にはしゃいでおられるのでしょうが、傍らのお母様は真っ青になっておられるだろうなあ、ということが想像できました。
そこで、もし余裕があれば止水栓か元栓で水を止めていただくようにお願いしてから、急いで現場に向かいました。
ようやく駆け付けたときには水は止まっており、ご依頼主様も落ちついておられました。
「最初に止水栓を探したのですが、とっさに場所が分からなくて生活水道センターさんのHPで探しました。
そしてシンク下の棚であることは分かったのですが、そこにはロックがかかっていて…」 そうです。
多くのご家庭では、シンクの下に調味料や洗剤、包丁などを仕舞われています。
そしてそれは小さい子供の手には触らせたくないものばかり。
我が家でもちょっと目を離したスキに、赤ちゃんだった娘が包丁を取り出したことがあり本当に親たちの寿命が縮みました。
そしてそれ以来、そこにはロックをかけて子供には開けられないようにしたのです。
こちらのお宅でも子供の安全のためにロックがかけてあったのですが、慌ててしまってそのロックを外すのに一苦労されたのだそうです。
幸い、水が噴き出した原因はパッキンの劣化であり、交換することで無事に修理を終えることができました。