こんにちは! 冬の乾燥肌に悩んだすえ、妻の高級乳液をこっそり使ったら発覚後にしこたま怒られた「久喜市」担当スタッフです。
  この前はお休みをいただいて「菖蒲グリーンセンター」へ行ってきました。
  こちらは地元のJAの農産物直売所で、生産者の方が丹精して作られた朝取りの新鮮野菜や果物がお手頃価格で販売されています。
最近、野菜の価格も上昇してきたので、このように安心・安全な農産物を安価で買うことができるのは、非常に助かりますね。
  さらに、地元のお母さんたちが愛情込めて作られたお総菜やお寿司なども見逃せません。
また、お隣にあるうどん屋さんも安くておいしいので、よく利用しますよ。
春にはいちご狩りもできるなど、一年を通じて我が家の胃袋を満たしてくれるスポットです。
  ちなみに乾燥肌にはビタミンCが効果的らしいので、ミカンやリンゴも買って帰りましたよ。
  「トイレが詰まったとき、水は流す?流さない?」 本日は久喜市在住のお客様より、 「子どもさんがトイレを使って水を流していたら、詰まってしまった」 とのご連絡をいただきました。
そこで、ご自宅の場所を地図で調べ、大体の到着時刻をお知らせしたところ、 「実はトイレに子供の大便が残っているのですが、これは流した方がいいですか?」 とのお問い合わせがありました。
実は、これは「NO」なのです。
とはいえ、トイレの水が流れていかないとパニックになりがちですよね。
そのためついレバーをなんども動かしてしまったりすることはないでしょうか? あるいは、 「業者さんに見てもらうのに、大便が浮いたままでは…」 と気を使って水を流されようとする方もおられます。
しかし、トイレが詰まっている以上、それ以上水を流しても効果はなく、かえって便器から汚水があふれてしまう危険性もあります。
そのため、基本的にはそのままの状態でお待ちいただくことをおススメしております。
作業をする我々に気を使っていただけるのはありがたいですが、病院の看護師さんや、施設の介護士さんなどと同じように、私たちもこの道のプロを自覚しておりますので、大便にも慣れております。
なので、そのままの状態で堂々とお待ちいただければと思います。
また、作業中も溢れ出た汚水が床を汚すことがないように、最初にビニール等で周囲に養生をしてから作業にかかりますので、こちらもご安心いただければと思います。
幸い、トイレのつまりはスポスポするメジャーなラバーカップを使って数回処置をすることで、無事に解決できました。