こんにちは! 最近体形が「ドラえもん」化しつつある「高岡エリア」担当スタッフです。

数日前に家族みんなで「高岡おとぎの森公園」まで足を運んできました。

こちらの公園には、高岡市出身の漫画家である、藤子・F・富士雄氏にちなみ、「ドラえもん」の像があちこちに置かれているんです。

それも、のび太君と仲間たちが空き地で遊んでいる姿が再現されているので、子供でなくてもテンションが上がります。

でも、こどもたちはそこにある「あるもの」を知らなかったようです。

そのあるものとは?

続きは後ほど!

【実は自分でもできる? 洗濯水栓の交換】




本日は、洗濯水栓からの水漏れでお困りのご家庭を訪問してきました。

こちらのご家族は、お子さんが中学生と高校生で、部活のユニフォームなどを毎日洗濯する必要があるのだそうです。

けれども、水栓のトラブルで洗濯機が使えないため、仕方がなく近所のコインランドリーでしのいでおられたということです。

【地域のコインランドリー情報】

コインランドリー清水


住所:富山県高岡市清水町2の4の24

電話:0766-27-6866

アクセス:万葉線高岡駅より徒歩約16分

さっそく現場を拝見させていただいたところ、水栓自体が老朽化し、取り換える必要があることが判明しました。更に、洗濯機も、現時点で問題ないですが、今後もっと大き目の物に交換したいとのお考えでした。


そこで、将来新しい洗濯機を購入した際にも、自宅で簡単にホースと蛇口が接続できるよう、ワンタッチ式洗濯水栓に交換を行うことにしました。

※詳しい作業内容は下記の動画をご参照ください。


隣で作業を見学されていたご主人は、

「そういうことなら、パーツまたは道具があるようなら、自分自身でも可能かも知れませんね」

と言っておられました。工具などはホームセンターやネットでも入手が可能ですので、DIYがお得意な方や、費用を節約したい方などは、ぜひトライしてみてください。

もちろん、自宅で作業することに不安がおありの場合は、「生活水道センター」水回りの事なら何でもお問合せください。

「暑くて洗濯物がたくさんになる季節に、スムーズに洗濯水栓が直していただいて本当によかったです」

と奥様にも喜んでいただくことができました。



「パパ、あれなあに?」

と子供が指さしたもの。それは「土管」でした。

空き地に3本ほど並べて置いてあり、それが空き地のトレードマークでもあるのですが、今の子どもはそれを知らないんですね。

時代の流れを感じますね。