はじめまして。
多くのサイトからこちらのページを閲覧してくださり、本当に感謝です。
私は今、(株)生活水道センターの技術スタッフとして山口県山口市にて務めています。
山口市は山口県のほぼ真ん中にある県庁所在地で、南側には瀬戸内海、北中部には山が広がっています。
山口市は、輩出した総理大臣の数が歴代日本一を誇る山口県の県庁所在地ではありますが、その知名度や存在感はイマイチです。
人口は同じ県内の下関市以下ですし、経済的には広島や北九州の影響が強いし、山口市内には新幹線はとまりません。
ただ、県内には新幹線の駅は5つありますし、道路も田舎の割にはとってもきれいに整備されており、他県から来た人が驚くほどです。
これも総理パワーなのかもしれませんね。
また、市民は幕末の偉人、吉田松陰氏をとても尊敬しており、敬愛の念を込めて「松陰先生」と呼ぶ人が多いです。
呼び捨てなどはもってのほかなんですよ。
そんな山口市は、かつては戦国大名大内氏のもとで栄え、瑠璃光寺や常床寺などの有名なお寺も数多く残されています。
ちなみに国内で一番最初にクリスマスのお祝いをしたのは、実はここ、山口市なんです。
1552年に、この地に来ていたイエズス会の宣教師が、周囲の日本人たちを招いてクリスマスを祝ったのが国内初だったそうです。
さて、そんな山口市ですが、もしもうっかりしてトイレの便器の中に物が落ちてしまったとしたら、どうしましょう? 最近は、トイレでもスマホを手放さない人がいるみたいですし、また暑い季節には、小さなお子様がトイレの便器の水などでいたずらをしてしまう危険性もあります。
こんなときは、もう何も見なかったことにして、現実逃避したくなりますが、そうもいきません。
こんなときには、まず止水栓を閉め、水を止めましょう。
そうしたら、当社のホームページには、あなたがとるべき行動がフローチャート形式で書いてあります。
なので、落ち着いて一つずつそのとおりにやっていけば、いたずらにパニックになって状況を悪化させることはないでしょう。
落としたものが、意外と、まだ便器の中に残っていることもありますし、ラバーカップ(いわゆるスッポン)で押引きすることで、めでたく救出できることもあります。
弊社のホームページには、その当たりの作業のコツなども掲載されていますので、ぜひ参考にしみてください。
ただし、全力を尽くしたものの取り出せなかった場合は、迷わずプロの力を借りてくださいね。

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