はじめまして。
たくさんあるサイトのなかから、こちらのページを選んでくださり、本当に嬉しいです。
私は今、東京都は港区において、生活水道センターの現地スタッフとして働いています。
港区はその名のとおり東京湾に面しており、東京23区の中でも、さらに都心3区とも言われているエリアです。
企業の本社やTV局等のマスコミの本社なども多いオフィス街であり、さらに各国の大使館などの施設もあり、外国人の人口も多いまちです。
港区は、23区の中では住民1人当たりの所得が最も高く、白金台や麻布などの高級住宅地もあります。
なお、大企業やお金持ちの住民が多いことからか税収も豊かで、そのため、通常なら東京都から交付されるはずの普通交付金の対象外ともなっています。
ちなみに、港区内に通勤、通学してくる昼間の人口と、居住している夜間の人口には約5倍近い差があるそうです。
最近、この港区を活動拠点として、夜な夜な豪華なパーティーを開いたり、六本木などのオシャレな店に出没し、そのキラキラした生活をインスタにせっせと投稿する「港区女子」といわれる人たちがネット上で注目されているようです。
残念ながら、私はそのような人たちに実際に遭遇したことはないですが…。
そんな港区ですが、もしもお風呂に入ったあと、使用済みのお湯が排水溝から流れていかなかったとしたら、とても困りますよね。
いくら湯船にバラの花びらをうかべようと、お風呂の中でシャンパンを傾けていようと、お湯が流れていかなければ、せっかくのキラキラライフも台無しというものです。
そんなときには、まずは弊社のホームページを参考に、排水溝を分解しがてらお掃除することをおススメします。
お風呂掃除というと、浴槽周りと床ぐらいで終わってしまいがちですが、意外と排水溝にも髪の毛やアカなどの汚れがたまりがちなのです。
そのため、定期的に掃除をして、それらを取りのぞくとともに、排水管のメンテナンスなども行って、流れを詰まらせないように維持することが大事だと思います。
また、排水溝のメンテナンスを怠ると、そこからコバエ等の虫が侵入したり、悪臭等の原因になることもありますので、十分に御注意ください。
排水溝のお掃除自体は、それほど高価な道具等も必要ありませんし、お風呂用の中性洗剤で十分対応はできます。
ながらく掃除をしていなかった場合、排水溝の蓋を開けてみてその現状にショックを受けることはありえますが、掃除の作業自体には難しい技術は必要ありません。
ただ、そうやって掃除しても流れが改善されない場合や、時間がなく掃除していられない場合などは、お気軽に生活水道センターまでご用命ください。