こんにちは。
たくさんのサイトの中から当ページを見にきてくださり、本当にうれしく思っております。
私はただ今、東京都調布市において、生活水道センターの現地スタッフとして勤務しているものです。
調布市は東京都の多摩エリア東部にあり、都内でありながら、昔ながらの自然も多く残っているまちです。
新宿までは準特急を使えば20分足らずでアクセスできますし、他の都内主要都市や、横浜などへも1時間以内でいくことができるなど、利便性に優れています。
わたしもほぼ毎日市内を営業車で走っています。
調布市は武蔵野台地や多摩川低地等の上にあるためアップダウンはさほど激しくなく、多摩川や野川沿いはサイクリングロードも開けています。
市名の「調布」とは、古代の税、租・庸・調のひとつで各都市の特産品にあたる「調」として、特産の布を納めたことに由来するようです。
市内で麻を栽培し、多摩川の水でさらして布にして、当時の政府に納めていたのだそうです。
ちなみに、市内には天神通り商店街などに、ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターのオブジェが何気なく設置してあり、初めて見た人はちょっと驚くようです。
鳥取県とかでもないのに、どうしてなのでしょうか。
でも、実は調布市は、鬼太郎の作者、水木しげる先生が長年住んでおられたまちなのです。
あまり派手な印象はないかもしれませんが、実は100年以上の歴史をもつ、伝統あるまちなのです。
さて、そんな調布市ですが、もしも自宅のトイレで用をすませたあと、水が勢いよく流れて…いかなかったとしたら。
ましてや、トイレの水が溢れてきそうになったら、どうしますか。
こんなときは、何をおいてもまずは水まわり専門業者を呼びつけるためにスマホをタップする…のではなく、まずはある方法で水を止めてから深呼吸してください。
当社のホームページでは、緊急時の水の安全な止め方から、水が溢れるたった〇つの原因、そして、原因別に、自宅で対処すべきか、業者を呼ぶべきかといった判断基準などを紹介しています。
もしも、御自宅で簡単にトイレのつまりが直せてしまえば、それはとてもラッキーですよね。
さらに、もしも直せなかったとしても、それから改めて業者を呼べばいいので、やみくもに呼ぶ前に、ちょっと考えてみるとよいかもしれませんよ。
ちなみに、弊社のホームページの別のページでは、具体的なつまりの直し方なども動画や写真、イラスト入りで紹介していますので、ぜひご覧くださいませ。