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私は現在、茨城県水戸市において、生活水道センターの技術作業員として働いている者です。
水戸市は、茨城県の県庁があるまちでかつ中核市でもあります。
徳川御三家のうちの一つ、水戸家の城下町として有名であり、日本3三大庭園の一つである偕楽園や、テレビの時代劇でおなじみの水戸黄門などで知られています。
さらに、「水戸納豆」も全国的に名が知られており、これは平安時代に源義家が現在の東北地方に行く途中、水戸の有力者の家で御馳走になったことが由来だとも言われています(※諸説あり)。
なんでも、馬小屋に置いてあったワラに挟んだ煮豆が非常においしかったことから生まれたのだそうです。
しかし、ワラに挟まれてネバネバした豆を武士に献上するとは、よく考えるとなかなかいい度胸ですよね。
さらに、水戸市はボードゲームの定番、オセロの発祥の場所と言われたり、水戸藩2台目の藩主である徳川光圀公が、実は日本で最初にラーメンと餃子を食べた人だったりと、意外な「初めて」の土地だったりするんですね。
そんな水戸市内を私も日々会社の車で走っていますが、やはり年間を通じてきれいなお花と、それにちなんだ祭が多いような気がします。
主なものだけでも、2月の梅まつり、9月の萩まつり、さらには桜まつり、アジサイまつり、つつじまつりなど非常に盛りだくさんです(※2020年は中止のイベントもあります)。
これはやはり、市内中心部にある水戸の偕楽園にて、四季折々の花々が楽しめることも関係しているのかなあと感じますね。
また、市の中心部には大きな商業施設やショッピングモールなどもあり、その一方で偕楽園や千波湖などの自然にも恵まれているなど、家族でゆったり暮らすにはとてもよいところだと思います。
そんな子育てのしやすそうな水戸市ですが、やはり小さなお子さんは、ちょっと目を離すと思いもかけないことをしでかすことがありますよね。
ご飯のときに、納豆を頭からかぶっていたり、トイレの便器で水遊びをしていたりなど…。
とくに、これから暑くなると、お子さんがトイレでいたずらし、大量のトイレットペーパーでトイレが詰まってしまったなんてことも起こりかねません。
こんなとき、そのまま放置していても自然に直ることは殆どありませんので、素早い対処が必要です。
弊社のホームページでは、こんなトイレのつまりをいかにして解決するかについて、ケース別に分かりやすく紹介しています。
でも、子供さんが小さくて、手が離せない、ホームセンターなどに道具を買いに行っている暇がない、といった場合には、ぜひ私たちまで御連絡くださいませ。