こんにちは。
当ページを御覧いただきまして、本当にありがとうございます。
私は、今、生活水道センターの社員として大阪市枚方市を受け持っている者でございます。
枚方市は、大阪市の北部、北河内エリアにある、府内5位の住民を抱える中核市です。
ちなみに、他県の方からは「ひらかた」とはなかなか読んでいただけず、「まいかた?」とかよく言われていますね。
かつては交野市や寝屋川市との合併も検討されたこともありましたが、市民の意向で枚方市は枚方独自の道を歩む道を選んだのであります。
市内は生駒山地に囲まれているため、起伏が激しく、自転車で市内を行き来するのは結構大変だと思います。
また、ショッピングモール等が充実していますが、住宅地エリアには店がちょっと少なく、やはり自動車がないと生活が大変かなあと思います。
私も日々作業車で市内を滑走していますが、わりかし細い道が多く、行違うときには、互いに譲り合いの精神が求められます。
その一方、国道は交通量が多く、渋滞も起こりやすいので注意が必要ですね。
そんな枚方市の名前を全国に知らしめたもののひとつが「ひらかたぱーく」でしょう。
そう、「ひらかた」という地名は知っていても、「枚方」って書くんだ!って言われるほどですが…。
こちらは日本の遊園地の中では最長の歴史を持ち、さらには関西ではかのUSJに次ぐ入場者数を誇るのです。
さらに、2013年からは、枚方生まれ、枚方育ちである、アイドルグループV6の岡田准一さんを起用したCMがいろんな意味で話題となり続けているんです。
岡田さんの主演映画をパロったものや、岡田さんが菊人形に扮したものなど、アイドルにここまでさせるの?という攻めた宣伝戦略が功を奏したようです。
あと、枚方市のアピールポイントとして上げられるのは、市内に大学付属病院があるところですね。
夜間や休日に急に調子が悪くなっても受け付けてくれますし、小さな病院では対応できないような幅広い治療も受けることができることでしょう。
やはり、小さなお子様や御高齢の方は、ちょっとしたことで体調を崩されることがあるので、住んでいるエリアに頼れる病院があるのは安心ですよね。
ちなみに、私たち生活水道センターも、枚方市市内を初めとして全国に数多くの拠点を持ち、さらに24時間365日体制で受付を行っております。
日常生活を行うのになくてはならないトイレや洗面所、台所やお風呂等は、いつ不調になるかは誰にもわかりません。
また、お仕事などをしておられると、家にいるのが夜か休日だけという方も多いことでしょう。
そんな場合でも、生活水道センターでは対応が可能ですので、お困りの際は、まず御相談してくださることをお待ちしております。