こんにちは! 妻や家族から「海外旅行にいきたい」と言われて頭を抱える「袖ケ浦市」担当スタッフです。
先日は家族で「東京ドイツ村」で、異文化体験をしてきました。
ここは、千葉県にありながらなぜか「東京」、そして「ドイツ」と、二つの「なぜ?」が重なるテーマパークです。
しかしながら、広々とした自然の中、遊具やボート、小動物園など、家族みんなで楽しめるあアトラクションが目白押しの施設なんです。
昼間は子供たちといっしょに、観覧車に乗ったり、ボートを漕いだり。
お昼にはレストランで本場のドイツソーセージを味わったりして、舌鼓を打ちました。
そして日がくれると、今度は関東3大イルミネーションの一つでもある「ウインターイルミネーション」が始まります。
広大な敷地内がきらびやかなLED電球の光で照らされ、音楽に合わせて変化したり、立体的な3Dイルミネーションなど、これでもかというほどの光の洪水に包まれて、寒い中ではありましたが、心の中にもなんだかキラキラした光が灯ったようでした。
しかしながら、写真はスマホをストロボオートの設定にしてしまったため、微妙な写真しか撮れませんでした…。
まあ、美しい風景は心に焼きつけたのでよかったということにしておきます。

冷たい!トイレの床からの水漏れ

今日は袖ケ浦市内にお住いのお客様から、 「最近、朝トイレに入ったら、トイレの床が濡れていることが続いている」 という御連絡をいただきました。
床が濡れていると、滑って転んだり、またカビや汚れの原因になったりもします。
水道代や、床などの家財への影響も心配ですので、早めに処置できるといいですね。
そこで、さっそく準備を整えてご自宅に伺い、問題のトイレを拝見させていただきました。
トイレの床が濡れる原因としては、いくつか要因が考えられます。
タンクやウォシュレット、便器や結露が原因だったりします。
調べてみた結果、ウォシュレット本体と水栓との接合部分から特に激しく水が漏れており、ウォシュレット全体を確認したところ、接続部分のパッキンが劣化していたため、新しいものに交換しました。
さらに原因がないか、ひととおり確認しましたが、こちらには異常がなく、しめていた水栓を戻して水を出してみましたが、異常もないことから、原因はやはりウォシュレットの接合部分のみであったことが判明しました。
「水漏れということで、おおがかりな工事等が必要だったら…、と心配していたのですが、安価で直していただけてよかったです」 今回もお客様に満足していただけてよかったです。