こんにちは! スケートシーズンになり、羽生弓弦選手が滑ったあとに、大量のプーさんがラッピングもなしに直に投げ込まれている風景を見るたび、「プーさんの繊維とかが氷に落ちて、次の人が滑りにくくないだろうか」と心配する「羽生市」担当スタッフです。
先日はお休みを頂戴して、家族で「県営さいたま水族館」でのんびりした時間を過ごしてきました。
こちらは、海のない埼玉県にふさわしく(?)地元の淡水魚を中心に展示してある水族館です。
規模はそれほど大きくはないのですが、そのためか混雑することも少なく、こどもを連れてマイペースで見学するのにはピッタリのスポットです。
さらに、入館料も小中学生が100円、大人もなんと310円と非常にリーズナブル!(2018年11月現在) 思わず、年間パスポートの料金と、1回あたりの入館料を間違えてしまったほどです。
管内では、ちょっとインパクトが強い黄色い魚(?)のキャラクターが出迎えてくれ、鯉に餌をやったり、工作をすることもできます。
今回は、外の池で鯉に餌をやったのですが、ちょっとまくだけで入れ食い状態に集まってきて、なかなか壮観な風景でした。

プロにお任せ!給湯器トラブル

先日は、羽生市内にお住いのお客様から、 「うちの給湯器のお湯の音がうるさいとお隣からクレームが入ったのだが、異常がないかどうか見てほしい」 という御連絡を頂戴しました。
ご依頼主様に詳しくお話をお伺いすると、実はお隣は年配のご夫婦で、普段から大人だけで静かに暮らしておられるせいか、音にはやや神経質なのだそうです。
そしてご依頼主様のご家庭は、小さいお子様がおられることから、以前から子供たちの声や足音などがうるさいとクレームが入ることがあったそうです。
実は、音というのは受け取る人によって感じ方の差が大きく、我が家も子供たちが常ににぎやかなので、私も多少の騒音にはびくともしなくなりました。
しかし、給湯器の騒音というのは、ひょっとすると故障などのサインかもしれないので、注意が必要です。
ちなみに、もしも給湯器から異臭を感じたり、爆発音がしたり、急に音が出てきたりする場合は、直ちにメーカーやガス会社に連絡されたほうがよいかと思われます。
実際に給湯器を拝見させていただいたところ、かなり使い込んであって経年変化が著しく、ファンモーターなどに異常がある可能性があることが判明しました。
そこで、ご依頼主様とも相談のうえ、新しいものに付け替えることになったのです。
実は私たちも、ご依頼主様のお話や、電話などで音を聞くだけでは判断が難しく、現場に行って実際に見てみないとなんとも言えないパターンが多いのです。
安全のためにも、気になる音がする場合は、まずプロに判断を仰ぎ、見積りだけでも取ってみることをおススメします。