こんにちは! 最近久しぶりに星の美しさに興味をもちつつある「浅口氏」担当スタッフです。
先日はお休みをいただいて子供たちと「岡山天文博物館」を訪れました。
ここは、近くにある国立天文台岡山物理観測所についての紹介などをしている施設であり、2018年3月24日にリニューアルオープンしたばかり。
館内はガラス張りの大ホールや展望スペースなどが新たに設置され、ピッカピカの状態でした。
さらにすごいのはグレードアップしたプラネタリウムです。
なんと日本で初めてという最新式光学式投影機が設置され、美しい夜空の様子が非常にリアルに再現されていました。
これまでのプラネタリウムはどちらかというと子供たちが学習をするためのもの、というイメージがありました。
でもこれは大人でも本気で満足できるクオリティーで、まるで美しい映画を見ているようでした。
実は幼いころには自分は星に興味を持っており、お小遣いやお年玉を貯めて買った小さな天体望遠鏡でよく星を眺めたものでした。
今回、子供たちも星に興味を示していたので、子供といっしょに、また天体観測を始めてみようかと思いました。
そのためにも、夜空がいつまでもキレイなままでいてほしいと願うのでした。

どこにある?トイレの水をメーターで締めるには

本日は浅口市内に在住のお客様から、 「トイレの水を流したら、急に止まらなくなってしまった」 とのご連絡をいただきました。
そこで、可能であれば止水栓か元栓で水を止めていだだくようにお願いをしてから、現場へ向かいました。
ご自宅に駆け付けたときには、ご依頼主様はちょうど自宅の敷地内の水道メーターのところにおられました。
「止水栓の場所がよく分からなかったので、とりあえず元栓を締めたところですが、これで本当に水がとまったのか分からないですね」 と言っておられました。
そこで、ごいっしょに水道メーターを確認させていただきました。
水が完全に止まったかどうかを確かめるためには、メーターのなかの赤い星のようなパイロットランプ部分を見てください。
もしも家の中で水が完全に止まっていなかったなら、この部分がずっと動いているはずです。
幸い、水はしっかり止められていることが分かり、その後トイレの確認&修理を行いました。
これは、自宅の水道に漏水があるかどうかチェックするときにも使える方法です。
もしも、特別に思い当たることがないのに急に水道料金が上がったりすることがあれば、ぜひ一度試してくださいね。