こんにちは! 健康診断でメタボ傾向があることを指摘され、ちょっと注意している「大府市」担当スタッフです。
先日は休暇だったので家族で市内にある「あぐりタウンげんきの郷」に足を運びました。
ここは地元のJAさんが運営する産直市場で、東海地区では最大級の規模を誇ります。
新鮮な山の幸や海の幸などさまざまな農産物や海産物が出品されており、土日などは早くいかないと車が止められないほどの人気スポットです。
一般に「産直市場」というと、どちらかというとご年配の方が集うというイメージがあるかもしれません。
しかしこちらは、外国のカフェのようなオシャレな外観で、知多の新鮮な牛乳や農産物を使ったおいしいスイーツやが堪能できるショップや、こどもたちを安心して遊ばせることができる「すくすくケ丘」など、子育てファミリーにうれしい施設がいっぱいでした。
また、農産物も安くておいしいので、野菜の高値に悩んでる身にとってもうれしいですね。
さらに子供たちが実際に野菜作りを体験することができる農園などもあるので、「食育」にもよいかもしれません。

お湯が流れない?お風呂の排水つまりには

  本日は大府市内に住んでおられるお客様から、 「お風呂の掃除をしていたら、水が流れにくいし、変なにおいもしている」 というご連絡をいただきました。
今年の冬は特に寒さが厳しかったですが、その寒さもようやく和らいできましたね。
でも暖かくなってくると、また別の問題もいろいろ発生してきます。
ゴミや排水の悪臭もそのひとつですよね。
お宅に到着し、ご依頼主様に詳しくお話をお聞きしたところ、現在奥様が妊娠中とのことでした。
そのためご主人は奥様とお腹の赤ちゃんのために、お風呂やトイレ掃除といった体に負担のかかりそうな家事を積極的に引き受けておられるそうです。
確かにお風呂掃除はお腹の大きな妊婦さんにとっては大変な家事です。
また、体が冷えるのもよくないですからね。
そこでさっそくお風呂場を見せていただくと、浴槽と洗い場の排水溝が外から見ただけでもかなり髪の毛などが詰まっていることが分かりました。
このままにしておくと、完全流れが詰まってしまうのは時間の問題です。
そこで、双方の排水溝のごみを取りのぞき、清掃作業を行ったのち、パイプクリーナーを使って念入りに汚れを除去しました。
それによって流れがスムーズになり、いやなにおいもなくなりました。
「妻は、赤ちゃんを布おむつで育てる予定だと言っているので、さらにその分、排水溝のメンテナンスも、自分がどんどんやっていきたいと思います」 どうか、元気な赤ちゃんが誕生されますように!